英文の読み慣れ

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

安倍晋三首相は教育の無償化の実現について「経済状況にかかわらず、子どもたちがそれぞれの夢に向かって頑張ることができる日本でありたい」と言っております。

政府はこれまでも、低所得層向けに幼児教育の段階的な無償化を進めてきました。2017年からは年収が270万円より低い世帯の第2子の保育料や幼稚園の入園料をただにしました。低所得世帯の大学生に返済不要の資金を提供する「給付型奨学金」も18年度から本格導入します。

ただし、この施策には「恒久的な財源を確保する必要がある」のです。「教育国債」の発行で大学教育までの費用をまかなう案や、社会保険料の引き上げで幼児教育を実質ただにする案もあります。

未来ある子どもたちに、次世代へツケを残さないような政策を期待しております。

 

さて、センター試験で使用される単語は、中学3年間に出てくる約1200語に高1、高2で習う必修約800語を加えた2000語を超えません(超えても内容理解や解答に支障をきたさない範囲)。同様に、熟語や文法・語法、構文の知識も、高2までに習う範囲におさまっています。英文自体のレベルも、高2の標準的な教科書と比べる限り、センター試験とのレベルギャップはほとんど感じないでしょう。これはセンター試験に限った話で、国公立2次や慶應や早稲田、上智のような私立難関大学では、語彙レベルも英文レベルも高校英語範囲を超えている点は頭に入れておきましょう。

センター試験が目標なら、単語や熟語、文法・構文などの知識面については、学校で使用する教材でほぼカバーできます。しかし、学校に頼りきってしまうと、圧倒的に読解力が不足します。

センター試験では、最低でも「1分間に90語」のスピードで英文を読めないと厳しいでしょう。これは、センター試験の第6問(600語、700語レベルの長文問題)を、7~9分で読み切るくらいのスピードです。もちろんただ読み切るだけでなく、試験本番ではどんな内容かを一読して把握しなければならないのです。

時間をかけて精読することも重要ですが、教科書1冊のわずか1万語程度の英文を1年かけて読むのはどう考えても遅すぎますし、これだけでは入試に耐えられるだけの読解力・速読力はつきません。

難関大学の入試では、90~120分の制限時間で2000語、3000語もの英文を素早く読み、サクサクと設問に答えなければならないのです。

「1分間で90語以上」の速読力は、最低限の目標として掲げてください。学校の授業だけではそれだけの速読力は身に付きません。

 

「茂塾」では「読み慣れを作る勉強」をして、大量の英文に接して「読み慣れ」を作っております。「読み慣れ」を作らなければ、読解力・速読力は身につかないのですから。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474