高校2年生の生徒へ

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

現高校2年生の生徒へ

英語を苦手としている人で、中学レベルの文法にまだ穴があり、独学で基礎力をつけている過程では、文法の授業から得るものを少ないでしょう。しかし、基礎力がついて、授業についていけるようになったら、文法の授業もそれなりに力を入れて臨みましょう。といっても、特別に何をするというわけではありません。学校の授業をしっかりと聞いてノートを取り、復習をマメにやっておくのです。もちろん、予習はやらなくてもよいです。

高校の文法の授業では、細かいところまで教えてくれます。センター試験の文法・語法対策なら授業だけで十分ですが、授業では不足するのが問題演習です。問題演習に関しては、定期テストの際に文法問題集の該当範囲を解いておけば十分で、それ以上のことはしなくてもよいでしょう。

文法・語法の細かい知識というのは、ひたすら丸暗記するしかないものが多いのです。この種の暗記は「覚えにくく忘れやすい」という特性があります。なので、「茂塾」では効率的に暗記できるようテスト形式で覚えていただいております。

高2のうちから1回でも頭に入れておくと、高3になって本格的な文法・語法対策の勉強を始めたときに、「これは見たことがあるな」という感覚がよみがえって、かなり覚えやすくなるのも事実です。その意味でも、高2の文法の授業とそれに伴う定期テスト対策は、高3になって本格的な文法・語法対策を始めるための「予習段階」と考えておきましょう。

また、英作文は、志望校の入試傾向によって「どこまで力を入れるか」が変わってきます。ただ、東大や京大のように本格的な記述式英作文が出る大学を受ける生徒でも、高2のうちは特別なことをやる必要はないのです。

高2のうちはとにかく「読み込み」を優先させて、高3になってから志望校の傾向に合わせた対策を始めればいいのです。整序英作文(与えられた単語の並べ替え)や短文(10語程度)の英作文なら文法・語法対策だけでも乗り切れてしまうので、英作文として特別な対策をする必要はないはずです。

高2のうちにやっておいて損はないのは、志望校の過去問を見て、どんな傾向の英作文がどのくらいの配点比率で出題されているのかを把握しておくことです。そして、高3のいつごろから本格的な対策に入るのかをイメージしておくのです。

英作文対策は、文法・語法の知識が固まってから取り組むほうが圧倒的に効率がいいのです。難関大学を目指す場合でも、高3の秋ごろから始めれば十分間に合うと思います。

 

まずは英語に毎日触れることです。英語を毎日勉強するということで、「成果を上げること」を最初から目的にするのではなく、「定着させること」を大事にしてください。

英語を毎日勉強する習慣を定着させるには、まず3週間続けてみてください。そして、それが3か月続けば、ほぼそれは習慣となるのでしょう。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474