オプション講座について

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

財務省が2017年3月末時点の国債や借入金、政府短期証券を合わせた国の借金の残高が過去最高の1071兆5594億円だったと発表しました。16年12月末に比べて5兆1360億円増えたとのことです。17年4月1日時点の総務省の人口推計(1億2679万人)で単純計算すると、国民一人当たり845万円の借金を背負っているということになります。

教育無償化を巡る議論が2018年以降の予算編成で、大きな争点に浮上しております。自民党・特命委員会は、「こども保険」で幼児教育を対象として、現役世代から保険料を徴収する案を掲げております。必要財源は約7000億円。自民党・文教族は、「教育国債」で大学含むすべてを対象とし、教育目的の国債を発行する案を掲げております。こちらは必要財源は約4兆円。

これに、財務省は反発しており、無償化には恒久的財源が必要で、まずは大学改革を優先するようにと言っております。

教育無償化の議論は少子化対策の目玉として進んでおりますが、子育て費用を軽くして、子どもを産み育てやすい環境を整える狙いがあるのは分かりますが、私たちを含めて未来の世代にツケを回しているような感じがしないでもありません。

これからの未来ある「茂塾」の生徒たちが安心して教育を受け続けられるような制度改革を期待しております。

 

さて、「茂塾」では「古文」のオプション講座を行っております。国語は、現代文というのは勉強すれば必ず伸びるという保証がなく、逆に勉強しないからといって成績が下がるわけでもありません。しかし、古文と漢文は、勉強すれば確実に伸びることが期待できるのです。古文文法や漢文の句法を暗記したら、演習を積みながら解法のツボを習得していくことがいいと思います。

漢文は古文に比べて覚えることが少ないのです。古文は、漢文よりも暗記の負担が重く、手をつける優先順位としては漢文よりも先になるでしょう。さらに、漢文の句法を覚えるときには古文文法の知識があったほうが有利なので、古文⇒漢文の順に手をつけていく方が勉強の効率がいいのです。

現在、高校2年生の生徒が「茂塾」のオプション講座を受講しております。やることがたくさんありすぎて、いくら時間があっても足りないのは分かります。英語が固まらないうちにあれこれと手を広げると、結局どの科目も中途半端なレベルになることもありますが、そうならないためにも、高校2年生であれば、高2のうちに、何をどれだけやっておけばいいかという目標を無理のない範囲で設定しておくことが非常に重要だと思います。

「古文」は勉強すれば確実に伸びる科目です。しかし、暗記等の負担があるためか、ついつい後回しになりがちです。

そこで「茂塾」では、授業として組み込むことで半ば強制的に勉強をする時間を確保しているのです。

コストパフォーマンスと「確実性」を加味して言うと、漢文⇒古文⇒現代文という順序になります。

 

「茂塾」では、オプション講座で受験勉強のために、そして受験勉強に耐える土台を作っているのです。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474