速読力アップのために

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

本日から6月です。

「茂塾」では生徒数増加により、第3自習室兼教室を増床いたします。6月中旬くらいには、現入塾生に利用していただけるように準備を進めております。

毎日のように自習に来ている生徒を優先的に席を確保しようと考えております。言わば、指定席です。

詳細については、おって説明いたしますね。

 

さて、近年の受験英語は、確実に長文読解重視型になっております。長文重視の試験で最も重要になるのは、「時間切れアウト」にならないだけの速読力を身に付けることです。

「茂塾」の生徒は分かっているはずです。しかし、他の受験生は、問題集を解くときでも「正解か不正解か」ばかりに目がいき、いくら時間がかかろうが「正解ならOK」とする傾向があります。実はこれが危険なのです。もちろん最終的には正解率も重要ですが、「時間内に手をつけられる速読力」がなければ、入試には太刀打ちできません。

センター試験を例に考えます。(筆記200点満点)

A:読むのは遅いが読解問題の正答率は高い(1分間で75語、正答率9割)

B:速読力はあるが、読解問題の正答率が低い(1分間で120語、正答率7割5分)

単純に正答率を考えた場合、AがBに勝つように思えますが、実際の得点ではBの方がAよりも勝ってしまうのです。

非読解系と言われる第1問と第2問は解き、読解系の問題文を読むのにかかる時間がなくなってしまうと、あってはいけないヤマカンで埋めて、その正答率を低下させてしまうのです。

文法問題や発音・アクセント問題のような分野なら、ある程度短期間での暗記で正答率を上げることも可能ですが、速読力というのは一夜漬けでどうにかなるものではないのです。

 

英語の受験勉強をスタートさせるにあたって、まずしなければならないのは、正答率ではなく読解の「時間内解答率」のアップ、すなわち速読力強化なのです。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474