1分間100語で読解力向上

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

高校3年生のお問い合わせを多くいただくようになっております。平成29年6月6日(火)からは、新しく高校3年生が入塾をされます。

「茂塾」では、高校3年生のクラスを 文系 と 理系 クラスに分けております。他にも理由がありますが、高校3年生の生徒が比率的に多くなるからです。昨年は、9月に高校3年生の入塾を締め切りました。今年度は、昨年以上に生徒数が増加しておりますので、9月以前に定員に達する可能性があります。定員に達した場合には、入塾を締め切らせていただきます。その際は、「ブログ」や「お知らせ」にて皆さまにはご報告いたしますので、ご容赦願います。

また、この時期の高校2年生は中だるみの時期に差し掛かっていると講師陣から報告を受けております。私たちは、「勉強に対する姿勢、取り組み方、ルールを守ること、挨拶をすること」に厳しく指導しております。教室には、勉強だけでなく一人前として人として当たり前の行動基準を貼りだしております。

受験という長丁場を耐えうる能力を身に付けるには、こうした当たり前のことを誰よりも一生懸命にしていくことが大切だと思います。そして何より、素直な気持ち、前向きな気持ち、自分に負けない気持ち、自分との約束や他人の約束を守ることが非常に大切なのです。

そうした事を、私たちは生徒に言い続けなければならないと感じております。それが、大事だと思っているからです。

 

さて、「1分間100語」は、志望校レベルの長文を読むときにほしい読解スピードですが、もうひとつ大切な条件があります。それは、このスピードで読んだとき、「だいたいの内容が理解できる」ということです。

一般的に、読みにくいと感じる英文は、「単語や熟語が難しい」「構文が複雑」「話のテーマが高度」という要素を持ちます。その点、最近の入試長文は、かなり読みやすくなっているのです。文学的で読みにくい英文から、実用的で読みやすい英文へと変化しているのです。

さらに英語では、現代文のような読解センスや、古文で出される微妙な心情解釈などは要求されません。分からない単語や意味不明な文が多少あっても、英文を読んでだいたいの意味が取れれば、正解を出せることが多いのです。

慶応大学などの試験でも、日本語に訳してみると、底が浅いことが分かります。扱われているテーマがどうとかではなく、入試では言語論や、政治経済、世界情勢の時事ネタやエッセイなど、日本語で読んでも奥が深く、面白いものが多いです。ただ、いざ設問を作るとなると、浅いものになるのです。

現代文は、「読めて当たり前」という前提がありますが、英語の場合はそれがないのです。「読めたか、読めないか」を判断するための設問が並ぶのです。そのため、たいていは底の浅いことしか設問に並びません。先に設問を読んでしまうと、逆に本文の内容がだいたい推測できてしまうことがあります。これは、一つのテクニックですが。。。

 

まずは、「だいたい内容がとれる」程度の読解力向上を目標に掲げて取り組みましょう。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474