来春卒業予定の大学生

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

6月に入り、「茂塾」の生徒は、個々に目標を掲げております。「茂塾」では、単月で目標を生徒に書いてもらっております。「音読復習をする」「眠らない」「世界史の全体像を把握する」「帰宅する前に今日やったことを確認する」「古文の単語・古語を〇〇個覚える」「プレジデントを読む」「規則正しい生活をする」「痩せる」など。。。

これは、自分との約束ですよね。そして、短期的な目標でもあります。長期的な目標を達成するためには、この短期的な目標、いわゆる自分との約束を必達することが必要です。この小さな成功を積み上げていくことが非常に大切なのです。

時間は戻りません。そして、その時間は皆平等に与えられています。どう有効活用していくかは、目標の進捗を確認しながら、自分自身で考えることも大事ですよ。

 

さて、大学に係る就職状況についてです。

来春卒業予定の大学生らに対する企業の採用面接などの選考が1日に解禁されました。就職活動は大詰めを迎えております。企業の採用意欲は高く、学生優位の「売り手市場」となっております。

電通の女性新入社員が過労自殺に追い込まれた事件を受け、学生の働き方への関心が高まったため、休みの取りやすさや残業の少なさを強調する企業が目立っているようです。

採用活動に関する経団連の指針は、会社説明会の解禁を3月1日、面接などの選考活動を6月1日、正式な内定を10月1日としております。2年連続で同じ日程で、来年も変わらないとのこと。ただ、6月1日までに水面下で選考に動き、事実上の内定を出す経団連加盟企業が相次いでおり、日程ルールの形骸化を指摘する声が高まりそうとのこと。

企業の面接が解禁されたことにより、来春に卒業予定の大学生らのうち、本格的に就職活動を始める前に企業のインターンシップ(就業体験)に参加したことのある学生の27.9%が、4月末時点で企業の内定を獲得していたのに対して、参加しなかった学生は11.4%にとどまったことが分かりました。多くのインターンシップに参加した学生ほど、内定を多く得ている傾向があることも分かりました。

学生が参加したインターン企業の数と内定取得率を見ると、1社の学生は18.1%、、2社は23.6%、3社以上は37.6%でした。また企業の内定を得た学生が主にインターンに参加した時期は、大学3年生の夏季休暇や冬期休暇だったとのことです。

 

厚生労働省が発表した4月の有効求人倍率は1.48倍だったとのことです。バブル経済時の最高値1.46倍を超え、高度成長期直前の1974年2月に記録した1.53倍以来、43年2か月ぶりの高水準となりました。有効求人倍率とは求職者1人当たりの求人数を示し、企業の強い人手不足感を背景に改善が続いております。

しかし、非正規労働者数は2004万人に増加し、働く人全体に占める割合は37.1%に上昇しております。また、求人数は申し分ない高水準ですが内実はバブル期とかなり違うとのこと。中身を見ると、非正規雇用や、労働時間を短くして働く女性や高齢者も多く、1人当たりの賃金が依然低いままです。そのため好調に見える雇用が、個人消費に結びついていないとのことです。

今後は、転職しやすい環境を整えるといった、労働市場の流動性を高めるような政策にも期待が寄せられています。働く人がより高い給与を求めて職場を容易に移れるようになれば、経営側に危機感が生まれ、待遇改善にも繋がるとの考えのようです。

 

「茂塾」の生徒が大学に進学することで、将来何を目指すかということを明確にして、それを具現化していくことが非常に大切だと思います。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474