水面下の単語に穴をつくらないために

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

大学受験では、科目により30分から40分かけても解けないような問題が出題されます。ですから高校受験と同じ勉強法、つまり類型問題を数多くやってパターンを覚えるやり方だけでは通用しません。特に難関校といわれる大学を目指すのであれば、思考力も問われるので、勉強法は複雑になってきます。

その対策には、過去問などに取り組むことも必要になります。その際は、安易に解答集を見ようとせずに、自分の力で考え抜くこと。その習慣づけことが重要なポイントとなります。

といっても、自分の力だけで、解くのは限界があります。そのようなときに、私たち「茂塾」のような指導者がいるわけです。

私たちは、人として当たり前のやり抜く力、勉強に取り組む姿勢をしっかりと指導しております。しっかりとノルマをこなして、勉強の定着・習慣を図ってください。自分に負けないように!

 

さて、近年の英語の入試長文では昔に比べて、難しい単語がはるかに少なくなっているといいます。また、単語を丸暗記しただけでは解けないのも事実です。単語力があっても、熟語や構文の知識がなければ大意把握すらできないこともあります。もし大学側が、単純に単語、熟語、構文の力のみを見たいのなら、面倒な長文など出さずに、一問一答形式の問題ばかり出すでしょう。

実際に大学で「使える英語」というのは、「速く読んで内容を取る力」だということなのです。

そういうポリシーが入試問題に反映されると、易しめの英文をどこまで読み通せるかを試す問題になってくるのは、ある意味で当然だと思います。逆に言うと、「単語や熟語、構文の丸暗記だけでは、入試には対応できない」というメッセージを、問題を通して伝えているのです。

それが、大学が求める「使える英語」の定義なのです。

英語の長文の読解力を支えるのは、単語も重要ですが、それよりも「構文把握力」です。知らない単語で立ち止まらずに、文脈の流れを追う読み方(それにはしっかりとした構文把握力も必要)が重要なのです。

 

英語の入試長文の9割は「基礎単語」で構成されているといいます。何より、単語で立ち止まらずに、全体の流れを追うことが必要なのです。

大学側は「このくらいは知っているだろう」という前提で中学英語や高校初級単語を省いています。そうすると、受験用の単語集を必死に暗記しても、この手の基本的な単語が抜け落ちるケースが出てきます。特にその可能性が高いのは、中学や高校1年の頃に英語をサボっていた人です。

受験用の単語集は、普通2,000語程度が掲載されています。しかし、実際はその水面下に、「知っていることが前提」となる基礎単語が隠れているのです。その数は、高校2年までの間で習う単語、2,000語余りです。

「茂塾」の高校1年生、高校2年生は、基礎からみっちりと「易しめの単語」から受験用長文に慣れ、しっかりと復習の徹底をして、そして「残す勉強」に繋げております。水面下の単語の抜けをなくして、長文が読めない原因をなくしているです。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474