成果をあげるための時間

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日の「茂塾」は、増床しました自習室に多くの生徒が来ておりましたね。ある高校2年生の生徒は、先日の模試の結果が上がったとの報告を受けました。また、定期テストの成績も上がったとのことです。その生徒は、えのもと 先生との約束を守り続けております。その約束は、「毎日塾に来る」ということです。志望大学が明確になったことから、生徒も えのもと 先生も本気になる!ということなのです。

ここで、仕事上での時間についてお話をいたします。勉強の時間に照らし合わせて考えていただければ幸いです。

時間というのは普遍的な制約条件があります。通常、仕事についての助言をするならば、「計画をする」ということから始まります。最もらしく思えますが、問題はそれではうまくいかないところにあります。計画は紙の上で消えます。よき意図の表明に終わります。実行されることは稀なのです。

成果をあげる人というのは仕事からスタートしません。時間からスタートするのです。計画からもスタートしません。時間が何にとられているかを明らかにすることからスタートします。次に時間を管理すべき、時間に対する非生産的な要求を退けます。そして最後にそうして得られた自由になる時間を大きくまとめるのです。

よって、時間を記録する、整理する、まとめるの三段階にわたるプロセスが、成果をあげるための時間管理の基本となるのです。

成果をあげる人は、時間が制約要因であることを知っています。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは最も欠乏した資源なのです。それが時間なのです。

時間は特異な資源です。主要な資源のうちでは、資金というのは豊富にあります。経済発展や経済活動の阻害要因になっているものは、資金供給ではなく資金需要なのかもしれません。もう一つの資源である人材というのは、雇うことができます。ところが時間というは、借りたり、雇ったり、買ったりして増やすことができないのです。

時間の供給は硬直的です。需要が大きくとも供給は増加しません。価格もありません。簡単に消滅し、蓄積もできません。永久に過ぎ去り決して戻りません。よって時間は常に著しく不足するのです。

時間は他のもので代替できません。他の資源ならば、限界はあっても代替ができます。労働の代わりに資本で代替し、肉体の代わりに知識で代替できます。時間にはその代わりになるものがないのです。

時間はあらゆることで必要となります。時間こそ真に普遍的な制約条件です。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やします。しかしほとんどの人が、この代替できない必要不可欠にして特異な資源を当たり前のように扱います。時間に対する配慮こそが成果をあげる一つの方法なのです。

 

時間を管理する用意をすることで、やっとスタートラインに立てるのです。

何に自分の時間がとられているのかを知り、残されたわずかな時間を体系的に管理していくことが必要かと思います。

 

「茂塾」の生徒の皆さん、どうでしょうか?これを勉強の成果をあげることに照らし合わせて考えてみてください。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474