職業の選択

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

皆さまにお知らせをいたします。

「茂塾」のオプション講座が近日中に、定員に達することが予想されます。おかげさまで、既卒生と高校3年生を中心に受講いただいているところであります。今のところ、まだ若干名の席数が残っております。

ご興味のある生徒、また受講を予定しております生徒については、お早めにご連絡をお願い申し上げます。オプション講座も同様に、定員以上のクラスにはいたしませんので、ご容赦ください。

 

そして、昨日から生徒との個別面談を開始しております。自分の勉強に忙しいとは思いますが、順次行っていきますので、少しの間お時間を割いてくださいね。

 

面談を行いながら、大学に進学をして深く勉強をし、卒業後にどのような職業になるかということを具体的に思い描くことも必要だと感じました。

有効求人倍率がバブル期を上回り、中小企業だけではなく大企業でも人手不足感が高まっております。そんな中、定年後の再雇用の年齢上限を撤廃する動きが大企業でも出てきていると言います。社員の「生涯現役」を後押しする企業の狙いがあるようです。

人生において、圧倒的に働いている期間の方が長くなるのが通常です。どの職業で働き続けるか、どの分野で働き続けるか、どこで働き続けるかということも念頭に置いて、職業の選択をすることもよいかもしれません。もちろん、定年後も同じ会社で働くことがすべての人にとっていいとは限りません。20代のうちから、研修などで今後の働き方を考える機会を設けて、様々な情報にアンテナを張り、自分の道を考えておくことが重要かと思います。

総務省「労働力調査」によれば日本の就業率は2016年平均で58.1%にとどまっております。1990年代まで60%を超えるのが常態だったことを考えると決して高くはありません。もちろん25~64歳の現役層の就業率は上昇傾向を維持しており、経済協力開発機構(OECD)諸国の中では高い部類に入ります。裏を返せば、24歳までの若年層と65歳以上の高齢層で、おそらく高学歴化と高齢化による就業率の低下が起き、日本全体の就業率を押し下げる方向に作用しているのかもしれません。

人手不足というのは、これからどの分野でも顕著になって表れてくるでしょう。そうした中、売り手市場で「休みが多くて、残業の少ない」「福利厚生が充実している」などに目を奪われるのではなく、何をしたいのか、何で社会に貢献したいのか、夢を具現化するために職業の選択をすることが望ましいと私は思います。

人手不足から「同業種・同職種」「35歳まで」というかつての転職の常識は崩れ去っているのです。

 

「茂塾」の生徒は、大学へ進学して、卒業後は何をして社会に貢献していくかということもよく考えていただきたいと思います。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474