読む・解くの処理能力向上

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

2020年度に大学入試センター試験を衣替えして導入する「大学入学共通テスト(仮称)」について、英語を民間検定試験に全面移行するとして文部科学省案に対して、意見が分かれております。

英語の試験を検定試験で代替できると判断する情報がないとの指摘もあり、大学入学共通テストで英語を実施した上で、各大学が検定試験をどう活用したいかを検証して、全面移行するかどうかを判断するとのことです。

高等教育における国立大学の将来像の中間まとめも採択されました。少子化などを受け、中教審で議論している大学再編を念頭に、複数の国公立大が統合することも一つの方策としつつ、「統合は強みや特色を損ない、活力が薄れる恐れもある」との声も上がっております。

「大学入学共通テスト」は、現中学3年生から適用されます。今後の動向に注目ですね。

 

昨日の「茂塾」では、自習に来ていた高校2年生を中心に個別面談を実施いたしました。テスト期間のみ自習に来る生徒や毎日のように自習に来る生徒。少しずつ高校2年生も「茂塾」に足を運んでくれるようになっております。

明確に志望大学が決まっている生徒、そうでない生徒もおりましたが、モチベーションを維持しつつ、自分の勉強に取り組んでください。

 

さて、英語というのはまさに「努力」した人にのみ得点能力が上がる科目だと思います。英語は、毎日毎日欠かさずに勉強することが非常に大切なのです。

長文では、「1分間50語」で、じっくりと読めば内容がつかめるというレベルをまずは精読の目標にしましょう。

読解スピードに関しては、精読で培った「構文把握力」をベースに、ひたすら英文を読み込んで「読み慣れ」を作るのです。ただし、いきなりレベルの高い英文に取り組まず、最初は少しやさしめの英文からスタートしましょう。そうしたほうが、「読み慣れ」をつくるのには効果的です。

また、「処理能力」と「得点能力」の向上については、総合問題(さまざまなタイプの設問のある長文問題)を解いてレベルアップを図りましょう。「解き慣れ」をつくりながら、入試を想定した「速読のコツ」や「実践的な英文の読み方」、「解法のテクニック」、「入試に出る知識」などを習得していくわけです。

最終的には、志望校レベルの長文を「1分間に100語」のスピードで読め、なおかつ「一読してだいたいの内容を把握できる」ようにすることを目標にしてください。

 

問題を解きながら、「速読」や「解法」のコツを吸収していきましょう。

「茂塾」ではこうして受験英語を読み解く処理能力を向上させていっております。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474