水面下の単語の抜けをなくしましょう

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

大都市にある大手私大が学部・学科の新設や定員増に走り、大手の寡占化が進んでおります。地方の中小大学からは悲鳴の声が上がっているといいます。東京23区にある大学に対して、これ以上の拡張路線を認めない政府方針は、一部の地方大学からは歓迎されるかもしれません。

しかし、それで地方大学に学生が戻ってくる保証はないでしょう。地域と大学の双方に学生を引き付ける魅力がないと、地方大学の振興は難しいのではないかと思われます。

また、勉強の伸びる子と伸びない子。すべての学びの基本は振り返りだと思います。

テストで失敗したときに、「終わった」とぼやき、仲間同士でおしゃべりと始める人や、すぐに答案をしまい込んでしまう人は、なかなか成績は伸びません。一方、負けを負けと認め、すぐに解き直しを始める人や悔し涙を流す人、「なんでこんなミスをしたんだろう」と自分を責める人は、必ずといっていいほど成績が伸びます。

素直に今の自分を認めて、挑み続ける人が成績が伸びる人なのだと私は思っております。

 

さて、英語において単語力の増強は非常に大切です。「茂塾」でも毎週のように復習テストがあり、それをランキング化しております。単語力補強の目的は、辞書を引く回数を減らし、ある程度のスピードで英文を読めるようにすることです。たとえば700語の英文に出てくる新出単語の数は50から60程度です。つまり1割以下なのです。知らない単語が語数の1割以上になると、とたんにスピードが落ちて、単語の意味も覚えにくくなります。

また、中学と高校1年の初級の単語で「抜け」がある人もいるかもしれません。この抜け部分を一気に暗記してしまえば、約1,800単語で構成される高校1年から高校2年の初級程度の英文でもなんとか読めるレベルに持っていくことが可能です。

当然ですが、抜けが多い生徒ほど、中学単語も含めて、語数の多い単語集などが必要になります。

基礎文法や水面下の単語に抜けがあるまでは、いくら入試レベルの勉強に手を出しても効率よく進みません。まずはこの基礎体力をつくる期間を大切にして取り組みましょう。逆に、ここを頑張って乗り切ることができれば、希望の光が見えてくるはずです。

 

読めない原因をつくる「水面下の単語」の抜けをなくしましょう。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474