感謝することの大切さ

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日は、定期テスト対策のために「茂塾」を開放しておりました。多くの生徒たちが利用してくれておりました。講師陣も補習や一問一答の問題を出したりとしておりましたね。生徒たちは、自分の勉強ができたのではないでしょうか。

日曜日もこうして講師陣が自分の時間を割き、共に頑張ってくれていることにまずは感謝いたします。そして、日曜日にも関わらず、送迎やお弁当を作り、見守っていてくださる保護者の方にも心から感謝申し上げます。

受験当日までの道のり、どうか今後ともよろしくお願いいたします。

先日、ある高校2年生の面談を行いました。その生徒がこう言っておりました。彼は、今の成績と志望大学に悩んでいました。

「月謝を出してくれている親には感謝しています」

「補習を行ってくれる「茂塾」の先生にも感謝しています」

「だから頑張らないといけないんです」と。

しかし、モチベーションも上がらない日もあり、勉強が思うように捗らないときもあるようです。

当たり前のように与えられていると、人は感謝することがなくなります。何より、与える側は何をいつ与えたかを明確に覚えているものですが、与えられる側は与える側よりも忘れてしまうことが多いのです。

彼のように、「感謝する」という気持ちをもつことは、社会では重要なことなのです。社会は人との繋がりで成り立っている部分もあります。感謝の気持ちを何かで表すことが非常に大事なのです。特に、宮崎ではそれは顕著に表れています。

当たり前のことを当たり前とは思わずに、人に感謝する心。それは、素敵なことだと私は思います。受験において、期待に応えるためにだとか思わなくてもいいと思います。

ただ、感謝するという素直な気持ちを持って、今を一生懸命に目の前の事を誰よりも一所懸命にすることが大切なのだと思います。

面談を実施して、彼のような「感謝すること」を皆が持ち合わせてくれればと切に思いました。

モチベーションが上がらずに、勉強が手につかないときもあるでしょう。なかなか成績が伸びない時期もあるかもしれません。しかし、彼のように「素直」な気持ちを持っていれば、必ず成績は伸びるのです。なぜなら、すべての事を受け入れて、自分改革を行おうとしているからです。

受験は自己形成づくりでもあります。目標を持ち、達成する喜び。孤独に打ち勝つ強い心。何よりも自分に打ち勝つ強いメンタル。そして、それを支えてくれた人に感謝する気持ち。

大いに悩んで、来たるべき受験を一緒に乗り越えていきましょうね。

 

さて、東京一極集中を是正するため、政府は東京の大学定員の抑制を検討するとのことです。大学進学を機に地方から東京に移り住む若者の数を抑え、地方創生に繋げることを目指しているようです。

東京の高校生が、地方大学への進学を視野に入れる契機となる可能性が大きくなるかもしれません。しかし、何よりも生徒の人生の選択肢に制約を課すことで何かを実現しようということは、不適切な政策なのだと思います。

早稲田大学や慶応義塾大学といった首都圏の私立大学では、地方の出身学生を対象に特別な奨励金を設けました。

現在の若い世代や生徒たちは都会での就学や生活にあこがれる状況がある中で、あえて地元に留めようという試みは、地方の停滞の本質的な問題解決にはならないと思います。

今回の入学定員を規制する施策は、地方の経済的停滞や人口流出といった本来ならば先行世代が責任を負うべき問題を、生徒たちの選択の幅を狭めて解決しようという、どうも根本的な解決策とはならない方策だと感じております。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474