理系の大学選び

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

皆さまへお知らせです。

生徒数の増加に伴い、高校3年生の入塾を 平成29年8月31日(木)で締め切りとさせていただきます。なお、高校2年生と高校1年生は引き続き入塾を受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

既 卒 生 : 定員のため、入塾を締め切りました

高校3年生 : 8月31日(木)まで入塾の受付をしております

高校2年生 : 定員まで若干名です

高校1年生 : お席にまだ余裕がありますので、いつでも入塾できます

何卒、ご理解の程、お願い申し上げます。

本日より、新しく入塾をされました生徒は、早速午前中から自習に来て勉強をしております。意識の高い生徒が「茂塾」に来てくれたことに感謝いたします。

 

さて、大学選びに際して、資格取得をアピールしている大学があると思います。資格の中には「管理栄養士」などの国家資格のように職業との結びつきが強いものと、そうでないものがあります。大学が「取得できる」「取得を支援している」とアピールしている資格はどのようなものか、冷静にチェックしてください。

極端な例では大学が「取得率95%」と宣伝しているものが、その大学独自の「本学認定資格」であることもあります。一定の知識やスキルは身に付けられるのでしょうが、例えばその資格を履歴書に書いたとして、就職の際に有利に働くかという点では疑問符がつきます。うたい文句に惑わされずに、社会的に効力があるかどうかを検討しましょう。

また、その資格がないと仕事ができない「業務独占資格」を取ったとしても、将来が安泰とはいえません。例えば「歯科医師」の場合、昨今は供給過剰状態です。その中で患者から信頼され選ばれるためには、個人の工夫や努力が必要なわけです。

資格の有効度は、社会のニーズや本人の意欲によって左右されるものです。資格取得を大学選びの基準の一つにする場合は、取得率だけでなく、その先の就職実態に関しても、普段から情報収集をしておきましょう。

本日、入塾をしました生徒は理系ですね。理系の大学卒業者の方が、非正規雇用など不安定な立場となる割合は低いようです。理系は文系に比べ、学ぶ内容と関連度が高いからだと推測できます。

しかし、在学中に志向が変わることはありますし、例えば医療・介護など就職市場での需要は高い分野であっても、待遇や勤務実態などが本人の希望に合わないこともあるでしょう。

日本の新卒採用では、専門性以上にコミュニケーション能力や論理的思考力が重視される側面もあります。

将来が安定しているかどうかではなく、本人の関心や意欲を基準に大学・学部を選ぶ方が、就職活動の評価にもつながることになるでしょう。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474