可能性を生かすこと

こんにちは。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

本日、平成29年7月2日(日)は「定期テスト」の自主勉強のために「茂塾」を開放しております。多くの生徒が真剣になって勉強に取り組んでおります。

また、英検と重なり遅れてくる生徒もおりますが、朝からたくさんの意識の高い生徒がこの「茂塾」にて自主勉強しております。

「茂塾」に来ている生徒は、心から目指している大学進学や将来の夢を持っているでしょう。成し遂げたいものがあるはずです。才能というのは生まれつきのものかもしれませんが、スキルは、ひたすら何百時間も何千時間もかけて身に付けるしかないのです。

・努力をしなければ、たとえ才能があっても宝の持ち腐れ

・努力をしなければ、もっと上達するはずのスキルもそこで頭打ち

努力によって初めて才能はスキルになり、努力によってスキルが生かされ、様々なものを生み出すことができるのです。

努力家のほうが、努力しない天才よりも大きな成果を上げることができるのだと私は信じております。

 

さてさて、本日は日曜日なので負けず嫌いの「将棋の虫」29連勝プロ棋士 藤井 聡太 さんのことについて触れてみたいと思います。

公式戦デビューから無敗のまま半年あまりで29連勝し、将棋界の連勝記録を30年ぶりに塗り替えました。昨秋、史上最年少の14歳2か月でプロになった中学生棋士の快進撃は羽生善治さんが史上初の七冠独占を達成した1996年以来のフィーバーを巻き起こしております。

あどけなさも残る顔つきは盤に向かうと一変して、並外れた集中力と闘争心を見せます。武器は小学6年生で並み居るプロを抑えて国内トップになった詰め将棋を解く力だそうです。ずば抜けた終盤力に加えて、人工知能(AI)による研究を昨年の初夏ごろから取り入れ、序中盤の隙もなくなったようです。

負けず嫌いで、幼いころは勝てないと盤にしがみついて号泣していたようです。歩きながら頭の中で盤面を思い浮かべて側溝に落ちたこともあるとか。将棋の虫ですが、「望外」「僥倖(ぎょうこう)」など豊富な語彙は、毎日目を通す新聞と読書量のたまものなのでしょう。

「まだまだ実力不足なので、早くタイトルを狙う位置につきたい」と謙虚な姿勢に私は、感服しております。

 

ほとんどの人は生まれながらにとてつもない可能性をもっているのです。問題は、藤井 聡太さんのように、やり抜く力を発揮して、ひたすら努力を積み重ねることで、その可能性を最大限に生かせるかどうかにかかっているのだと思います。最後に大きな成功を収めるのは、そういう人たちなのだと思います。

勉強にも大いに共通する部分があると思い、書き記しました。

 

それでは。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474