地方の医師不足

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日、ご契約に来ていただきました保護者の方々におかれましては、ご多用のところありがとうございました。「茂塾」のオプション講座につきましては、定員まで残りわずかです。古文や漢文、現代文が苦手な生徒が多いように感じます。「茂塾」では苦手で後回しにしがちな教科を講座と言う形式に組み込んで勉強をすることで、確実に点数を獲得できるようにしていきます。

近いうちに定員になり、募集を締め切る可能性がありますので、オプション講座の受講を考えている方につきましては、お早めにお申し付けください。

 

さて、昨日ご契約に来られました生徒が医学部を目指しているとのことでしたので、少しお話いたしましょう。

医師が大都市部に集中して、地方の医師不足は深刻化しております。政府などは医学部の定員増や地域勤務を義務付ける「地域枠」を導入しましたが、効果はすぐには出ておりません。厚生労働省の検討会では医師に地域での勤務を半ば強制的に課す案も浮上しております。

日本全体の医師数は毎年4千人ほど増えており、1990年には約21万人だったのですが、2014年には31万人余りとなっております。

政府は対策を講じており、2007年度には7,600人程度だった全国の医学部の定員を徐々に増やして2016年度には9,300人ほどにしました。増えた部分には、自治体が奨学金を出して、学費を免除する代わりに一定期間は各都道府県での地域勤務を義務付ける「地域枠」も導入しました。

地域枠では6年間の医学部在学中の奨学金を受ければ、通常は1.5倍の期間、9年間の地域勤務が義務付けられます。しかしたとえ義務でも、無理な配置をすれば医療の質の向上だけでなく、義務期間を終えた後に県内にとどまってくれることも望めないでしょう。

地方の医師不足が叫ばれておりますが、医師の地域偏差、診療料の偏差を解消して地域でも十分な医療を受けられる体制を維持するために政府や医療界でもっと考えていかなければならないと思います。

実際、地方の医師不足の解消は進んでいないようです。しかし、高齢化により医療を必要とする患者も増えており、人口減の問題を除けば、医師の必要性はもっともっと高まると思います。

 

私たち「茂塾」は生徒が夢や目標のために必死に努力する姿を間近で見ることができます。それは本当にありがたいことです。

教育は絶対に自分だけの手で完結させることはできない仕事です。必ず「誰か」に、仕事を引き継いでもらわなければなりません。親から塾へ、塾から学校へ、そして社会へと、生徒たちの未来を託し続ける絆の大切さを感じながら日々取り組んでおります。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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既 卒 生  : 入塾締め切り

高校3年生  : 8月31日(木)まで入塾受付

高校2年生  : 定員まで若干名

高校1年生  : いつでも入塾できます

オプション講座: 定員まで若干名 

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 夏 期 集 中 特 訓 の お 知 ら せ

 8月 9日(水) ~ 8月15日(火)まで

※8月13日(日)を除く

申し込み締め切り:平成29年8月5日(土)まで

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