通読で復習の効率化を図る

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

採用・就職活動のスケジュールは17年卒と変わりませんが、18年卒の毎月の内定率は昨年を上回り続けていると言います。

大手企業の面接解禁から約1か月が経ち、2018年春卒の学生を対象とする採用活動の焦点が内定者のつなぎ留めに移ってきたようです。就職情報王手、リクルートキャリアが11日に発表した7月1日時点の内定率は78.6%と、昨年比7.5ポイント上昇したとのことです。空前の売り手市場が続いております。

経団連加盟企業の正式な内定日は10月1日以降ですが、非加盟企業ではすでに内定が出ております。

リクルートキャリアの調査によると、記録的な人手不足などを背景に学生1人当たりの内定取得は2.39社。昨年より0.24社増えて、近年で最多となったようです。

 

大学では、東洋大学が今春、情報連携学部(INIAD)を新設しましたね。ネットであらゆるモノがつながる「IoT」や人工知能(AI)を使いこなし、新ビジネス創成や社会の問題解決を担える人材を育てるのが目標のようです。学生をIoTデバイスを埋め込んだ校舎で、プログラムやシステム開発を実践的に習得します。グローバル化に向けてたいような人材を集めております。

一方、グローバル時代の中、日本の大学の国際化はなかなか進んでいないようです。英語教育に欠陥があるとも言われております。学生の英語力が足りないので英語で授業ができずに、外国人教員を呼べないという悪循環があると指摘されています。例えば、東大は大学院入試に英語能力テストTOEFLを取り入れていますが、米国の一流大の合格水準に達する学生はほとんどいないようです。

英語は大学入学後でも遅くはありませんが、基礎的な知識を最低でも身に付けておくことが必要だと思います。英語というのは、受験でもこれからの時代でも最も必要不可欠な科目だと言えます。

 

さて、読解力をつけるための勉強をパーツに分解すると、①語彙を増やす、②文法(熟語・構文)を覚える、③長文を読めるようにする、の3つに分けられます。

そしてさらに重要なのが、その復習です。

例えば、毎日の英語の復習に15分~30分程度の通読をお勧めします。

1回目の通読では、「あいまいな箇所のあぶり出し」を目的に、一気に最後まで読み流します。このときに忘れた単語ややっぱり意味を取りにくい構文のところで目が止まると思います。こうした箇所にチェックを入れて、単語帳や解説に戻って、もう一度覚えるのです。どうしても理解できない時は先生に聞いて解決するのが一番です。また、「すぐに忘れそうな単語」「意味がすぐ出てこない熟語」などは、単語集などに赤のチェックを入れて目立つようにしておきましょう。

単語や熟語、構文のチェックが完了したら、もう一度通読してください。2回目の通読では意味が取りにくい構文のところで立ち止まって、「これが動詞、これが目的語」などと、文の構造をいちいち確認しながら進めるのです。最後の3回目の通読では、「最初から最後まで一気に読み通す」読み方を心掛けましょう。

 

復習でも「速読」⇒「精読」⇒「速読」の流れをつくって、慣れを強化しましょう。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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既 卒 生  : 入塾締め切りました

高校3年生  : 8月31日(木)まで入塾受付

高校2年生  : 定員まで若干名

高校1年生  : いつでも入塾できます

オプション講座: 定員まで若干名 

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 夏 期 集 中 特 訓 の お 知 ら せ

 8月 9日(水) ~ 8月15日(火)まで

※8月13日(日)を除く

申し込み締め切り:平成29年8月5日(土)まで

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