工学教育、対応力・適応力を磨くこと

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

「茂塾」では本気で「大学へ行きたい」「成績を上げたい」と頑張る人のための学習塾です。社会にルールが存在するように、「茂塾」にもルールがあります。頑張っている人の妨げになる行為については、厳しく指導しております。

特に勉強に対する姿勢については生徒に厳しくも熱く伝えております。社会と立ち向かうためには基本的な挨拶、報告、約束やルールを守ること、その取り組む姿勢が大切だからです。

人というのは、希望で生きる存在かもしれません。多くの人にとって何よりもつらいのは、お金がなくなることではなく、希望がなくなることです。希望をもち、それを叶えるために前進することが、前向きに生きるということなのです。

受験勉強において希望などと生易しい言葉を出せないような環境にいるという生徒もいるかもしれません。しかしどれほど辛くても、自分を励まし希望をもつことが、幸せになるために自分が担うべき責任なのです。

「悲観は気分で、楽観は意思である」

仏教によると「人生は苦痛に満ちたもの」であり、すべては変化し、滅びゆく運命にあるといいます。その肉体的・精神的な苦しみの中で心に平安を見出すためのさまざまな教えが仏教なわけです。

勉強も仕事も人生も、何かを欲する限り、悩みは尽きないものです。

仏教では極楽浄土が描かれていますが、心の迷いを絶ったその仏さまの表情はじつに静けさと安らぎに満ちています。この「楽」という状況は、欲望から解放されてはじめて得られる悟りの境地なのだと思います。

受験勉強を諦めて「もう勉強は頑張らなくていい」と悟ってしまう人がいるかもしれません。しかし欲望を肯定する以上は、悩みと苦しみもセットで受け入れるのが基本形です。

受験勉強で大いに悩んで苦しんでも「そもそも人生の目的や自分の使命など、一生悩み続けるのが当たり前」なのです。そのくらいに思っておきましょう。

大いに悩み、苦しみ、そして乗り越えていきましょう。

 

さて、「茂塾」の現高校3年生が志望している学部の工学部。その工学教育改革を文部科学省が進めております。未来への投資として将来の産業構造に沿う人材育成をするといいます。

工学系人材が経済成長に寄与できることは何かというと、今までにない新しいものを作り出す「創新力」だと言われております。しかし、工学教育の緊迫した課題として日本のIT人材の不足を一刻も早く補うことが必要なのです。

理化学研究所理事長 松本 紘 氏は、こう言っております。

例えば情報系分野でも、大学で学んだ知識が最先端であるのは2,3年だけだそうです。その先に求められるのは、人と人をつないで新しいシステムやモノや考え方を創成する工学です。そのためにはまず、機械、電気電子、土木、応用化学といった幅広い工学を理解してほしいとのこと。力学、熱力学、流体力学、電磁気学、電子回路、構造力学、化学、物理、数学といった専門基礎を幅広く身に付けることも重要だと言っております。

さらに生命科学、情報等の新しい分野の基礎リテラシーも持ってほしいとのことです。この博識こそ、多様な対応力・適応力の源のようです。

高等教育への期待は、社会で活躍するための高度人材であって、「硬度」人材ではないと指摘しております。学生が高度人材になるための教育を国や産業界が責任を持っていってほしいとのことです。

対応力・適応力を磨くことが重要なのですね。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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既 卒 生  : 入塾締め切りました

高校3年生  : 8月31日(木)まで入塾受付

高校2年生  : 定員まで若干名

高校1年生  : いつでも入塾できます

オプション講座: 定員まで残り3名 

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 夏 期 集 中 特 訓 の お 知 ら せ

 8月 9日(水) ~ 8月15日(火)まで

※8月13日(日)を除く

申し込み締め切り:平成29年8月5日(土)まで

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