理系の進路選択のイメージ

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

「茂塾」には、医学部を志望している生徒が数名おります。

医師の地域偏在解消に向けて、厚生労働省が、大学医学部に設けている現行の「地域枠」について、対象を地元出身者に限定するように、各都道府県に要請する方針を固めました。

原則として出身県の医学部に通い、卒業後も一定期間、周辺地域の医療機関で働く人であれば、奨学金の返済免除などの支援を行います。医師不足に悩む地域への若手医師の定着を狙う措置として注目されます。

地域枠は、医学部卒業後に周辺地で勤務することを条件に奨学金を出すなどの制度です。現行制度では地元出身者以外も対象に含まれており、卒業生の中には条件を守らずに大都市圏での勤務を選ぶ人もいるなど問題点が指摘されております。

厚生労働省や文部科学省によると、地域枠は16年度、全国71の国公私大が導入して、入学定員は医学部全体の約5分の1となる計1617人でした。うち約半数の783人分については、都道府県や各大学が独自に近隣地域の出身者を対象としております。宮崎大学は、定員110人のうち、20人の枠を設けております。

厚生労働省の調査によると、地域枠で入学した人で、医学部の立地地域で勤務先を選び、そのまま定着した割合は68%だったのに対して、地域枠も含めた地元出身者で見ると定着率が78%に上っていることが確認できたとのことです。

また、約600校ある私立大学の内情は様々で、特に大規模校の格差が拡大しているといいます。

日本私立学校振興・共済事業団によると、2016年度入試では調査対象577校の総受験者数は約349万人でしたが、その44.5%(154万人)は入学定員が3千人位以上の大規模校23校が集めました。48万8千人の入学者のうち、14万7千人(30.2%)は大規模校への入学者で、大規模校の寡占化が進んでおります。

18歳人口というパイが縮小する中で、国公立も含めた大学の適正規模はどの程度なのか、真剣な議論が必要な時期に来ているのかもしれません。

 

さて、「茂塾」では高校3年生よりクラス編成を「文系」と「理系」に分けております。本日はその理系についての調査結果を見てみましょう。

内閣府男女行動参画局推進課が6月にまとめた調査によると、進路に理系を選ぶことについて女子中高生の38%が「技術や資格を取得できる」とのプラスイメージを持っております。「職業選択が広い」、「社会・産業ニーズに貢献できる」との回答も多かったようです。

一方、マイナスイメージを聞いたところ、女子中高生の6割、保護者・教員の半数近くが「理系科目は難しい、受験が困難」と答えたようです。

内閣府男女行動参画局推進課は「理工系の面白さに触れて先入観を払拭する機会が必要」と指摘しております。また、保護者においては「学費が高い」との懸念も強かったようです。

【理系の進路選択のプラスイメージ】

・技術や資格を取得できる

・職業選択が幅広い

・就職に有利

・高学歴

・社会・産業ニーズに貢献できる

【理系の進路選択のマイナスイメージ】

・理系科目は難しい、受験が困難

・学費が高い

・学んだ技術がどう役立つか分からない

・仕事と生活の両立が難しい

・職業選択が狭い

 

ご参考までに。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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既 卒 生  : 入塾締め切りました

高校3年生  : 8月31日(木)まで入塾受付

高校2年生  : 定員まで若干名

高校1年生  : いつでも入塾できます

オプション講座: 定員まで残り3名 

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 夏 期 集 中 特 訓 の お 知 ら せ

 8月 9日(水) ~ 8月15日(火)まで

※8月13日(日)を除く

申し込み締め切り:平成29年8月5日(土)まで

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