職業「教員」のいま

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

「茂塾」の生徒の中で、教育学部を志望している生徒がおります。

文部科学省は、小学校教員の免許取得を目指す学生に、英語をふくむ外国語科目の履修を教職課で義務付ける省令改正案を公表しました。

2019年度から、英語の指導法に関する科目の単位取得が可能となります。20年度実施の新学習指導要領で英語が正式な教科になるため、養成段階から教員の指導力を育成するとのことです。外国語指導助手との協力や児童への英語での語りかけ方など、英語指導に関する科目(1単位)が必修となります。教職課程がある多くの大学で教育内容を見直す必要があるでしょう。

新学習指導要領では小学5、6年で英語が正式教科となり3、4年生も外国語活動を行います。ただし、現在教員の大半は教職課程で英語の指導法を学んでおりません。文科省の調査でも外国語科目を必修としている大学が10%にとどまるなど対応にばらつきがあり、英語の指導力向上が課題のようです。

新たに総合的な学習の指導方法や特別支援教育に関する科目の単位取得も義務付けました。大学の独自設定科目など他の科目を削るため、小学校の免許取得に必要な最低単位数は59で変わらないとのことです。

「茂塾」でこれから必要不可欠となる英語を学び、英語を大いに活用していただきたいと思います。

 

教員とは、専門とする教科の勉強を教えるのではなく、学校生活で生じる生徒の悩み、進路などの相談に乗ることも大切な仕事です。また部活動の指導にも当たる方もおります。ここ数年、全国の学校では定年を迎えるベテラン教員退職への対応が課題となっております。この影響で、教員の採用市場では2020年頃まで競争倍率が低い傾向が続く見通しです。

教員になるには、大学などで定められた単位を修得して、教員免許を取得することになります(高校の場合、資格は教科別)。さらに、公立なら都道府県などが実施する試験、私立なら各校独自の試験に合格し、教員として採用されることで教壇に立てます。小学校、中学校では免許の種類などが異なるため要確認です。

平均年収は、約660万円です。

 

いざ大学進学のことを考えようと思っても、将来の目標や目指したい道がイメージ出来ないと、なかなか積極的になれないかもしれません。

まずは、「卒業後の仕事」から、進路についてよく考えていきましょう。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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既 卒 生  : 入塾締め切りました

高校3年生  : 8月31日(木)まで入塾受付

高校2年生  : 定員まで若干名

高校1年生  : いつでも入塾できます

オプション講座: 定員まで残り3名 

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 夏 期 集 中 特 訓 の お 知 ら せ

 8月 9日(水) ~ 8月15日(火)まで

※8月13日(日)を除く

申し込み締め切り:平成29年8月5日(土)まで

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