スマホを封印して勉強に専念しよう

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

本日から入塾されます生徒の方、そして保護者の方におかれましてはくれぐれも気をつけてお越しください。

私たち「茂塾」は大学受験を通して社会に必要な知識や礼儀などを身に付けてもらっております。生徒は皆、いつかは住み慣れた環境に別れを告げて、新たな一歩を踏み出さなければなりません。塾を離れ、学校を卒業して、やがては親元を離れて社会に出て行くときがやってきます。

大学受験は次の成長段階に向けた通過儀礼の一つなのだと思います。

本日から8月です。これからの受験期間で身体も心も一回り成長していってくれることを期待しております。

 

さて、受験生のみならず大学受験を目指す生徒とパソコンやスマホの「功罪」について考えてみたいと思います。

昨今は「パソコンやスマホを自由自在に使いこなせないと、一人前じゃない」というような社会風潮もあって、中学生や高校生になると、パソコンやスマホを買って与える家庭が少なくありません。中には小学生から与えられている人もいるでしょう。

しかし、受験生にとってパソコンやスマホは「百害あって一利なし」とは言わないまでも、マイナス面の方が大きいのです。

その代表例が、漢字の書けない若者が増えてきていることです。今のパソコンやスマホはうろ覚えの感じでも、言葉を入力するだけで、適切な漢字が表示される漢字変換機能を搭載しております。このため辞書を引き、手書きすることで正しい漢字を覚えるという行為が、高校生の間で薄らいでいるのが実態なのです。辞書を引かないから、漢字の意味などの知識も乏しくなるのです。

忘れては困るのが、入試はすべて手書きという現実です。仮にパソコンに表示された漢字を見て「確か、この字だ」と見分けがついても、国語の試験で実際に書けなければ、何の役にも立ちません。時代が進んだとはいえ、試験場にパソコン持ち込みを許可した話は聞いたことがありません。

結論を先に言います。受験勉強にパソコンやスマホは不要と断言します。

これは、受験生を抱える保護者の方へのアドバイスになりますが、生徒にとってパソコンやスマホは、刺激のある遊び道具でもあります。朝から晩まで、LINEやSNSをはじめゲームなどに夢中で、勉強どころではない人もいます。よほど自制心の強い生徒でない限り、安易にパソコンやスマホを与えるのは考えものでしょう。インターネットなどで、欠かせないものならば、家族共用に居間などに置いて、少なくとも受験勉強の妨げになる子ども部屋からはパソコンの排除を勧めます。

受験期にパソコンやスマホを封印したからといって、子どもの将来に支障など生じません。生徒にとって、パソコンやスマホの操作は難しいものではなく、早期教育など必要としないのです。

ただし、個人用にパソコンを与えている場合は、話し合いなどで、問答無用に取り上げると、ヘソを曲げて受験勉強を投げ出す生徒もいるかもしれませんので、逆効果にならないように注意を払ってください。

受験に必要なのは、知識の蓄積です。そのことを納得させれば、受験期に限定した排除など、何の問題もありませんよね。

 

「茂塾」では、スマホについては入り口の箱に置いてから教室や自習室に入ってもらっております。本当は、持って来てもらいたくない代物です。電話なら「茂塾」にもあります。必要ならいつでも電話は出来るのからです。連絡手段はあるのですから。

このように、「茂塾」では、受験勉強の妨げとなるものをすべて排除して、勉強に適した環境を作っております。厳しいとは思いません。受験に不要なものを排除することは当たり前のことなのです。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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既 卒 生  : 入塾締め切りました

高校3年生  : 8月31日(木)まで入塾受付

高校2年生  : 定員まで若干名

高校1年生  : いつでも入塾できます

オプション講座: 定員まで残り3名 

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 夏 期 集 中 特 訓 の お 知 ら せ

 8月 9日(水) ~ 8月15日(火)まで

※8月13日(日)を除く

申し込み締め切り:平成29年8月5日(土)まで

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