リスニングは慣れること

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

夏休み期間中ということもあり、昨年度の卒業生が「茂塾」に足を運んで来てくれております。

中には、夜遅くまで面談を実施してくれており、短い時間だけでも顔を見せに来てくれた方もおられます。9月にはまた来てくれると報告してくれた方もおられました。

こうして昨年度、苦難を乗り越えた生徒が顔を見せてくれることは大変喜ばしいことであります。講師陣が厳しくも真剣に本気で向き合い、生徒に指導をしてきたことは間違いはなかったのだと感じております。

これからは、一社会人として末永く付き合っていけたら幸いです。

わざわざ足を運んで顔を見せてくれた卒業生に感謝いたします。本当にありがとう。

また来てね!

 

さて、一部の通塾生にはお伝えしておりますが、「茂塾」では平成29年10月1日より「オンライン講座」を開講いたします。すでに案内を渡ししている生徒もいるかもしれませんが、リスニング問題や英検の対策として受講していただければと今のところ考えております。

まずは、英語特有の音や抑揚に慣れることからスタートしていきましょう。「書かれた英文」なら普通に分かるのに、それがリスニングになると「何を言っているのか分からない」ことがよくあります。

例えば、not at all (ノットアットオール)は、ネイティブが話すと「ナラロー」のように聞こえます。first of all (ファーストオブオール)は「フェステボー」と聞こえたりもします。「ナラローって何?」「フェステボーって何?お祭りのこと?」などと立ち止まって考えていたら、いつまでたっても内容の把握などできないでしょう。

こうした英語特有の音や抑揚は、リズムに慣れることを目的とします。とっても、ひとつひとつを完璧にしていく必要はありません。「話される英語」を聴き取りにくくさせている原因(抑揚や音の繋がりのパターン)を、ひと通り知っておくだけで十分なのです。

まずは、センター英語のリスニングテストのCDを解いてみてください。36点に届かなかった人は、語彙やイディオムのストックが足りていないということなのです。

勉強法のポイントは、反復にあります。1日40分×1週間でも、毎日40分やって終わりにするのではなく、その日のうちに同じ範囲を最低2回は復習するようにしましょう。「慣れる」のに理屈はいらないのです。とにかく反復あるのみです。

反復をすることで、「慣れ」を徹底的に強化しましょう。

「オンライン講座」の詳細については、また後日。。。

 

下記に大学別のリスニング問題の傾向と注意点を記します。参考にしてください。

【センター試験】

30分-25問-50点満点。全問マーク式。イラスト選択・対話文・短文・長文と設問タイプが豊富。発話速度は1分間に150語程度。やさしい問題とやや難しい問題が混在。設問を見ての内容推測や指示語把握も重要。

【早稲田大学国際教養学部】

15分弱-12問前後。全問選択式。内容一致選択を中心に、真偽判定が出ることもある。ほぼナチュラルスピード(レベル的には標準~やや難)。会話は1回しか放送のないのが通例で、特に事前の情報収集と推測が重要。

【国際基督教大学】

50分-45問。全問マーク式。短文への応答や、要約的な短文の同じ内容の選択、対話の内容一致、長文の内容一致。発話はナチュラルスピードで手加減なし。聴解力としては、日常会話やTVニュースなどを聴き取れるくらいの、まさに実用レベルが要求される。

【東京大学】

約30分-15問-約30点。選択問題主体だが、数語単位の書き取りを含む。講義系統/報告・番組放送系統/討論・対話系統の3種類がほぼ毎年出題。発話速度は1分間150~180語で、ナチュラルスピードであっても若干速め。一部では、細かい部分の正確な聴き取りも必要。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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既 卒 生  : 入塾締め切りました

高校3年生  : 8月31日(木)まで入塾受付

高校2年生  : 定員まで若干名

高校1年生  : いつでも入塾できます

オプション講座: 定員まで残り2名 

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