一生懸命やること、自信と覚悟

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

8月も最後の土曜日となりました。

これからは、志望校の過去問を通じて志望校の出題傾向を知り、着実に自分の弱点を補強していかなければなりません。

過去の問題に取り組む目的は、①出題傾向、②出題方式、③難易度、④合格点を知り、これからの受験勉強に役立てることにあります。出題傾向などがつかめれば目的は達成したことになりますが、それを一歩深く進めるのが、受験対策の極意だと思います。

せっかく志望校の出題に取り組むのですから、本番に即した受験対策の場に活用すべきです。では実際どうするか。

第一は、実際の入試と同じ制限時間を設定して取り組むこと。試験時間が60分なら60分以内で挑戦して、時間配分を感覚的に身に付ける訓練です。

2番目は、きっちりとした正答チェック。正解できなかった問題は、正解できるまで、徹底的に攻略する心構えが必要です。間違えた場合は、単なるケアレスミスなのか、知識不足が原因のミスなのか、考え方が根本的に間違えていたためのミスなのか、きちんと確認して、必ず正解が書けるようにしておくべきです。

正答が手元にある過去問題にチャレンジしながら、正解できなかった問題をほったらかしにする生徒もいるかもしれません。そのような生徒に限って、他の問題集をやっても、間違いを放置したまま、次の問題、次の問題と単に消化することだけに走っているのではないかと思います。実際、昨年度の「茂塾」の生徒にそのような傾向の生徒がおりました。過去問題であれ問題集であれ、間違えた問題は、正解できるまで必ず何度も繰り返しチャレンジする。これが必勝の受験勉強法なことをお忘れなく。

もう一つ、過去問題をやる際は、年度別に全教科を処理するやり方ではなく、教科別に取り組むことが大切です。これも大切な心構えの一つなのです。英語なら英語だけ、数学なら数学だけを古い年代順にやっていけば、出題傾向や出題方式がはっきりして、自分がどの分野に力を入れて受験対策を進めればよいか、勉強法が明確になるからです。

生徒たちにとって最も気になる合格点ですが、ほとんどの学校が配点を非公開にしている関係上、正確な得点を計算するのは困難なのが実情です。とりわけ記述式問題の得点計算は難しく、大体の得点を自己判定するしかありません。正確な配点が不明なのはもどかしい限りですが、出題数かどから、おおまかな得点を割り出すことは可能なはずです。

今の段階で、合格点に達しているかに、神経を使う必要はないのですから。

 

これから9月になると、体育祭や文化祭などがあるかと思います。その行事では、ものごとに自主的に取り組み、何事にも必死に頑張る姿勢を身に付けてもらいたい。そして、そのイベントというのは、自分たちの目標を胸に刻むイベントでもあるのです。高校1年生や高校2年生については、いずれ今の高校3年生たちのレベルにまで学力等が達してくるでしょう。勉強や進学も同じなのです。

一生懸命やっていれば、同じように成長していくことができるのです。

高校3年生の生徒については、これからの行事を全力でやり切れたという自信を持ち、あとは勉強をやるしかないという覚悟を決めてください。

「茂塾」の生徒の学力は、最後の最後に指数関数的に伸びていきます。模試が実施されている時点のデータで判断してはいけません。だから、諦めずに思いを貫いていきましょう。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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既 卒 生  : 入塾締め切りました

高校3年生  : 8月31日(木)まで入塾受付

高校2年生  : 定員まで若干名

高校1年生  : いつでも入塾できます

オプション講座: 定員まで残り2名 

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