模試を受ける意義、メリット

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

「茂塾」では現在、オンライン講座の準備をしております。

リスニング対策で、余裕のある長期計画を立てている人であれば、8月頃から実践・演習に入ってもよいでしょう。標準の目安は、2~3か月と言われておりますが。あまり後ろにまわすと、センター対策や他教科の追い込みと重なって、時間のやりくりが難しくなります。また、東大や阪大外国語学部などを志望する人は、10月から11月にかけて実施される大学別模試(東大模試、阪大模試など)に照準を合わせていく必要がありますので、可能であればリスニングも早めに仕上げておくことをお勧めいたします。

これから追い込み時期に差し掛かっていくと、特にリスニングは、それまで何もしていない人が直前に慌てて取り組んでも、たいした効果は期待できません。しかし、それでも過去問による直前の実践演習は必ず取り組むように。時間がないからと、リスニングはある程度見切りるようなことにならないように早めに対策を講じるようにしましょう。

 

さて、受験勉強はある意味で単調な「作業」の連続だと思います。英単語の暗記などは嫌になるくらい単調で、かなりの根気を要します。それを乗り越えなければ、入試突破に必要な膨大な単語を覚えるのは困難でしょう。

受験勉強は、コツコツと努力を積み重ねているつもりでも、知らず知らずのうちにペースダウンしていることも珍しくありません。それを防ぐのが模擬試験なのです。

模試を定期的に受験すれば、緊張感も持続でき、勉強のペースダウンも避けられます。これからの秋は有力な模試がめじろ押しなので、積極的に受けて、勉強のメリハリに役立ててほしいと思います。

注意したいのは模試の落とし穴です。模試のたびに偏差値が「上がった」「下がった」と一喜一憂するケースです。偏差値に振り回されては、模試を受ける効果は半減してしまいます。そうならないためには、模試を受ける意義、メリットというのをしっかりと理解しておく必要があります。

全国模試ならば、大学を目指すほとんどの生徒が受けますので、自分の実力を計るのに最適です。自分の置かれている実力やレベルはどの程度なのか、合格圏内に到達しているのか、それらを知る唯一の手段といっても過言ではありません。

模試では、学校の定期テストとは異なり、あらかじめ出題範囲が設定されてはいません。いうなれば本番同様に「出たとこ勝負」なのです。学校のテストのような丸暗記という対策は通用せず、理解できていない個所や現時点での課題が明確に表れます。言い換えれば、模試とは、自分の弱点探しの手段でもあるわけです。

ただ、現役の生徒の場合は、まだ実際の入試を念頭に置く模試は、統計的に出題率の高いものが問題に出るので、授業で習っていない設問もあるでしょう。その場合は、結果が芳しくなくとも、その問題は差し引いて評価する必要があります。

しかし、受験対策を模試を中心に考えれば、カリキュラムと関係なく、ひととおり教科書を先に進めて、問題集も2題、3題飛ばしで、満遍なく勉強しなければなりません。

模試は、本番のシミュレーションできる点もメリットの一つです。受験する緊張感に慣れておくことが本番に役立つのは言うまでもありませんよね。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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