SMARTの法則

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

既卒生・高校3年生はもちろんのこと、高校2年生においても、新受験生としてこれから受験勉強を開始していかなければならない時期となってきました。

受験生にとって、日々成長していくための道標となるのが「勉強計画」と言えます。この勉強計画をうまく立てられるかどうかが、毎日の成長を積み重ねていけるか、さらには最終的な入試で結果を出すことが出来るかに大きく関わってくるのです。

受験に限らず、何かに向かって頑張り続けるためには「目標をうまく設定すること」がとても大切となります。ビジネスやコーチングの分野で使われている目標設定の手法として「SMARTの法則」というものがあります。SMARTとは、次の5つの単語の頭文字をとったものです。

①S(Specific):具体的である

目標は、具体的なものにするべきです。「今日は出来るだけ頑張る」という抽象的な目標では、達成できたのかどうかの判断がつきません。いくら頑張っても「もっと頑張れた気がする。。。」と考えてしまうため、なかなか達成感を味わうことができないのです。

目標をクリアして達成感を味わい続けることで、やる気の高い状態を保つことができます。

②M(Measureble):測定可能である

目標を具体的にするためには、測定できる目標を作ることを意識してください。「これから1時間で、問題集を10問解く」「次の模試で偏差値を60まで上げる」

このように目標を数値化すれば、達成できたかどうかがはっきりと分かります。

③A(Agreed Upon):同意している

目標は、皆さんが心の底から「達成したい」と望んでいるものでなければなりません。周りに無理やりやらされているようなことに対しては、なかなかやる気は続かないものです。

ひたむきに受験勉強を頑張ることができる生徒は、共通して志望校に行きたいという想いが人一倍強いものです。言い換えれば、「絶対に入りたい」と強く思える志望校を探すことが、勉強を頑張り続けるためにも大切となります。

④R(Realistic):現実的である

長い距離を走り続けて身体が疲れ果てていたとしても、ゴールテープが見えてくれば不思議とエネルギーが湧いてくるものです。「もう少し頑張れば何とか達成できそう」という現実的な目標を設定することが、頑張り続けるためのポイントとなります。

あまりに非現実的な目標を作ってしまうと、なかなか達成できない自分にイライラしたり自信をなくして、途中で挫折しやすくなってしまいます。少し頑張れば達成出来そう、というくらいの目標を設定して小さな成功を積み上げていくことが大切となります。

⑤T(Timely):期限がある

目標はいつまでに達成させたいのか、という期限を考えることが大切です。期限がないと、心の隙が出来てしまいます。この心の隙が、「明日頑張ればいいや」という先延ばしの切っ掛けになってしまうのです。

油断の気持ちが生まれないようにするためにも、目標には必ず期限を設定しましょう。

 

ビジネスやコーチングの分野で使われている「SMARTの法則」、受験勉強にも使える基本的な考え方なので、状況に合わせて活用してくださいね。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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