模試を受けたあとの復習が大切です

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

先日のブログにて、模試を活用するために意識するべきことをお伝えしました。

今回は、より具体的に皆さんにお伝えしたいと思います。

貴重な時間を費やして模試を受けるわけですから、そのチャンスをしっかりと活かしたいものです。そのために、模試を受ける前に「模試で何を目指すのか」を考えておきましょう。ただ漠然と、「良い点数、偏差値を取りたい」ではいけないのです。

「この1か月で力を入れた英文法が身についているのかを確認したい」

「これからの勉強計画を作るために、自分の弱点を把握したい」

というように、SMARTの法則に従って具体的に考えておいてください。どの科目・分野の実力が知りたいのかというところまで細かく考えておくとさらに良いでしょう。

また、「時間配分」と「解く順番」を決めておくことも重要です。特にマーク形式の模試では、解き方を変えるだけで点数が大きく伸びる場合があります。

例えば英語では、時間をかけても解けるわけではない文法は短時間で解き、長文問題は配点の高い問題から順番に解くようにするなど。。。

また、数学についても、各大問を解く制限時間を決めると、一つの問題にこだわって解き続けることがなくなり、全体の点数が伸びることもあります。

試験問題は、1問目から順番に解いていくという必要はないのです。誰もが知っていることではありますが、解く順番を決めている人はあまりいないのではないでしょうか。

大切なのは、本番の試験までに自分にとって一番効率の良い時間配分と解く順番を見つけておくことです。そのために、模試でいろいろなパターンを試すようにしましょう。

模試は、受けた後に何をするかで効果が何倍にも変わります。間違えた問題や、自信がなく「△」や「✖」がついている問題は必ず復習しておかなければなりません。分からなかったところはすべて見直してください。また、模試が終わってから出来るだけ早く見直すことも大切です。

受験勉強は、ただやみくもに頑張るだけではいけないのです。現状と目標との差を把握して、その差を埋めるための勉強を計画的に進めていく必要があります。「今の自分はどれくらいの実力なのか?」、現状を知るためには、模試の点数や偏差値、順位といった客観的な数値を使うと良いですよ。

また、現役生と既卒生とでは数字の捉え方を変える必要があります。現役生は高校3年生の夏休み以降に大きく成績が伸びる可能性が高いので、成績が悪くても目標を変えずに頑張り抜くことです。一方、既卒生は、現役生が追い上げてくることを見越して、今の成績に満足しないように注意をしてください。

模試は、現状の判断材料となるだけではなく、最高の教材にもなります。模試を作っている予備校の立場から言えば、より多くの受験生に模試を受けてもらうことで、志望校判定の精度を上げるとともに収益も上げたいわけです。そのために、限られた時間で実力が正確に把握できるような質の高い問題を必死になって作っているのです。

よって、模試の問題には比較的良問が揃っていると言えます。市販の問題集と比べて、解説がしっかりしているのも模試の特徴と言えます。

模試は、時間をかけて解き直してみてください。模試を受けたときからどれくらい成長できたのかをっ確認することも出来るので一石二鳥となるはずです。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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