長文読解の重要性

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

文部科学省は7月、2020年度から現在の大学入試センター試験を廃止して導入する「大学入学共通テスト」の実施方針を公表しましたね。今年の中学3年生が、共通テストに臨む最初の学年になるので、関心が高いと思います。「茂塾」にも、中学3年生の生徒がおりますので、その生徒は初の受験生となるでしょう。しかし、報道だけでは具体的な変更点がつかめないので、3年後の受験生にも分かるように説明してほしいというのが保護者の方の本音だと思います。

実際、具体的な内容はまだ決まっておりません。国語と数学は20年度から記述式問題を導入することが決まり、問題例も示されましたが、特別な準備は必要ないレベルの問題で、中学生の学習に影響はないようです。

英語は23年度までは、現行のセンター試験と外部の検定試験を併用しますが、詳細はこれから決めるようです。まり、どう変わるか今は分からないのです。

全国の高校や大学等の団体の代表が集まる会議では、これまでも多様な意見や要望が出て改革案が先送りになった例もあります。今回も英語の民間試験と新学習要領との整合性や、異なる試験の得点調整について、高校側から議論を急ぐよう申し入れがあったようですが、解決には時間がかかりそうですね。

 

さて、多くの生徒が、受験対策のための単語集や熟語集を持っていると思います。しかし、両方とも途中で投げ出したり、きれいなままの状態で残っている人もいるのではないでしょうか。何度も繰り返して覚えようと頑張ってみても、暗記が苦手な生徒にはどうしても覚えられないですよね。

そういった生徒は、「茂塾」の授業にて長文問題に出てきた単語や熟語を覚えるように心がけてください。すると、不思議なくらい記憶に残るようになります。

英文のなかに知らない単語があるときには、前後の流れからその意味を推測したり、辞書で調べたりする必要があります。単語集のなかで一つひとつの単語をバラバラと眺めるよりも、文章を読みながら知らない単語を目にするほうが「意味を知りたい」という気持ちにもなるものです。つまり、それだけ記憶に残りやすくなるわけです。

また、単語集で丸暗記した単語の意味をそのまま文章に当てはめると、不思議な日本語訳になってしまうことが少なくありません。文章を読みながら覚えた単語は、文章の中で使われる「生きた意味」として記憶に残すことができるという利点があります。

長文を解きながら単語を覚えていくこと。

単語集を完璧にマスターしてから長文問題に取り組もうとする生徒が多いのですが、最低限の語彙力を身に付けたら長文を読み始めていくほうが効果的だと思います。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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