苦手意識の克服

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

「茂塾」のある生徒の成績が上がっております。

彼は、部活動引退後から えのもと 先生の厳しくも愛のある指導の下、塾に来る回数を増やしてきました。

国語:平均点より30点上回る点数

社会:平均点より27点上回る点数

数学:満点!平均点より47点上回る点数

理科:平均点より30点上回る点数

英語:平均点より31点上回る点数

志望校順位は、第5位。校内でも目指していた10位以内にランクインいたしました。

このまま引き続き、安定した点数を獲得して受験までやり抜いてもらいたい。

やはり、素直な生徒というのは吸収する能力も高く、残る勉強が定着するのだと感じます。

 

さて、以前のブログにて赤本(大学別の入試出題集)が志望校の選定材料になるとお伝えいたしました。本日は、赤本で陥りやすい早合点をお伝えいたしましょう。

それは、設問形態を判断基準に置いた受験校の取捨選択です。典型的なケースが、出題に記述式や難しい漢字の頻度が高い出題校を簡単に回避する生徒です。

今の受験生は押しなべて記述に苦手意識が強く、受験指導の中でも、記述式の出題校を避けたがる受験生が目につきます。中には、有力な志望校だったにも関わらず、赤本を見たら記述式の設問が多かったとの理由だけで、簡単に「難しそうなのでパス」と志望校から除外してしまう極端な例もあるといいます。

同じように、古文や現代文の出題形態でも、漢字が多く、難しそうな文章の設問には、見た目で「ダメだ」と回避反応を示す生徒が少なくないのも事実です。

いずれの場合も、最近の出題傾向を分析すれば、最もハンディを抱えた受験生といえます。

具体的な例をあげますと、選択式の出題が中心とされてきた私立大学でも、近年は、立教大学や成城大学のように、記述式の試験を課す大学が増えております。また、漢字で言えば、明治大学の法学部では、北村透谷とか福沢諭吉など、明治時代の堅苦しい漢文調の文章。早稲田大学の法学部などでも、難しい文章、硬い文章の出題が多いことで有名です。

とくに、「源氏物語」は、古文の定番みたいなものです。国公立・私立を問わず、二十年以上も古文の出題率第1位で、偏差値最上位の東大、早大、慶大に限らず、偏差値の低い大学でも、源氏物語は必ず出題されております。しかも、設問方法は異なっておりますが、出題されているのは同じ文章なのです。

記述式か、選択式か。難しい漢字が多いか否かは、出題の難易度とはまったく別次元の問題なのです。赤本の出題形態に左右された志望校の選択をすることの危険性を理解していただければと思います。

 

受験は、苦手克服との戦いでもあることを肝に銘じて、目標(受験校)をしっかりと絞り込みましょう。記述式などは、他の受験生に苦手意識がある分、克服すれば差がつけられるのです。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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