学力伸びるこの時期に、上位校に挑戦

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日の平成29年10月1日の日曜日。

「茂塾」は、朝の9:00から自習室を開放しておりました。

「茂塾」で日曜日の自習に参加するためには、予定表に〇をすること。そして、必ず朝の9時には「茂塾」に来ていることが条件となります。また、「茂塾」のルールに則り、利用してもらうことになっております。万が一、そのルールに従えない場合や、私語・携帯・勉強には関係のないことをしているのであれば、日曜日の自習室の開放をいたしません。

昨日も多くの生徒が来ておりましたね。

毎回の授業にて、えのもと 先生が皆さんに伝えていることをしっかりと頭に叩き込んで、目標を見据えて勉強に努めていただきたい。

 

高校の受験指導を見てみますと、大半の学校が、10月から11月にかけて生徒との面談、親を交えた三者面談などを通じて、受験校の絞り込み指導をします。その際、全国模擬試験の結果(偏差値)を基に、志望校選定が行われていますが、ここに大きな「落とし穴」が潜んでいることがあります。

全国模試があったのは9月前半。言い換えれば、最新の偏差値と言っても、入試本番よりも5か月も前の実力と言えます。この時期の偏差値は、本来の実力を反映したものではないと言えるでしょう。とくの現役生は、本物とは言い難いのです。落とし穴とは、学校がその点を見逃していないかという指摘なのです。

生徒たちが実力を開花させるのは、圧倒的に模試後から入試までの3か月です。例年、この時期に、総合力を急上昇させる生徒が意外に多いのです。とくに現役生の場合、学校での学習が全範囲を網羅して一通り終わる秋頃から、入試勉強に本腰が入るので、その傾向は顕著に現れます。

ところが、高校が採用している全国模試の偏差値を基にはじき出された合否評価(A-Eの5段階)を重視した志望校選択では、この伸びる可能性分は一切、加味されていないのです。

言うならば、現役生は、発展途上の実力を基に、受験校の選定をさせられているわけです。また、高校によっては、「現役合格」の実績を重んじる余りに、可能性に賭ける冒険は避けて、ランクを下げた安全第一の選定を生徒に強いる場合も見受けられます。

現役生に「学校の言いなりに、大学を受験するな」とは言いませんが、可能性を信じて、先生が勧める大学にプラスして、もう一つ上のレベルにも挑戦するのも、悔いを残さない受験法の一つとしてアドバイスいたします。挑戦心を持つことは、残されたこの3か月で、本当の実力を伸ばす原動力になるからです。

一方、既卒生にとっても、無縁な話ではありません。実力が未知数の現役生を相手に、全国模試を照準にしてきた既卒生が、偏差値が高いのは当然の理です。仮に、A(ほぼ合格)やB(もう少しで合格)の評価に安心して、モチベーションを下げると、取り返しのつかない事態にもなりかねません。

マラソンと同様に、受験も勝負の分かれ目は、苦しいゴール直前の競い合いなのです。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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