中途半端な理解を完璧な理解に

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

10月2日、国内の主要企業が2018年春に入社する学生らを集めた内定式を一斉に開いたようです。新卒採用では学生優位の「売り手市場」が続いており、学生の内定率はリーマン・ショック前の水準まで高まっております。

学生は「売り手市場」で就活を優位に進められた半面、企業や業界への理解が浅くなりがちだといいます。伊藤忠商事は内定者のレベルに合わせて語学研修などの講座を用意しております。オンラインで学べる英語検定試験や英会話のレッスンのほか、基準以上の英語力を持つ学生には語学学校に通学して中国語を学ぶ講座も用意しております。伊藤忠商事では中国語人材の育成に力を入れており、「英語はできて当たり前。英語力の高い学生は早く次のステップに進んでもらう」と言っております。

就職支援のディスコによると、9月1日の就職内定率は91.4%と、昨年10月1日の91.2%を上回っているとのことです。

 

さて、大学受験を目指している生徒の中には、一つの科目のなかでも、きっと得意な分野と苦手な分野がある人もいると思います。その分野のなかでも、どのような問題でも解答できる理解度100%の内容もあれば、少し理解が曖昧な50%くらいの内容、そしてほとんど理解できていない20%くらいの内容もあるはずです。このなかで、試験本番に役立つのはどれくらいの理解レベルなのでしょうか。

それは、理解度100%の内容だけなのです。選択形式の問題を解くときには、理解度50%の知識でも選択肢を絞るという意味では役に立つかもしれませんが、記述形式の問題となると、理解度20%の内容はもちろん、理解度50%でも答えられない場合が出てきます。理解が中途半端なところを中心に勉強をすることを心がけましょう。

特に、記述形式の試験では、自分で回答を書かなければいけないので100%の知識が要求されます。試験中に「答えがもう少しで出かかってたんだけどな。。。」という惜しい問題も、難しくてまったく手のつけられない問題も、記述形式の試験では両方とも0点なのです。つまり、理解度が100%以外の知識は、試験で心強い解答とはなり得ないということです。

これからは、「理解度50%の知識を100%に上げる勉強」が効果的ということです。理解度20%の内容を100%に上げるには、それなりの勉強時間が必要になるので、短時間で完璧な理解を多く得るためには、中途半端な理解を完璧な理解にすることが大切となります。このためには、新しいことを勉強するよりも、復習中心の勉強をするように心がけなければいけません。

これからの直前期は試験日から逆算して勉強の効率を上げることが必要となります。そのためには、「過去問でよく狙われている内容」であり、なおかつ「中途半端な理解の内容」を重点的に復習することを心掛けてください。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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