試験ごとに区切りをつけること

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

唐突ですが、なぜ勉強をするのか。私たち大人でも明確に答えられない問題です。100人いれば、100通りの答えが生まれるでしょう。

私は、勉強は「世の中(社会)の役に立つため」にするものだと思っております。

学問を修めることにより、人間力を高め、世界をより良く導けるリーダーとなること。そして、より多くの人を幸せにする。言葉にすると大げさに聞こえますが、「茂塾」の生徒たちにはそうあってほしいと思います。

親子でも、親が真剣に考えて見つけた答えをぶつけるからこそ、子どもたちも真剣に考えます。そういうものだと思っております。

勉強する意義について、親子で同じ意見を持つ必要などないと思います。しかし、「私はこう思うよ」ということは、大人として伝えてあげればいいのだと思います。

先生と生徒、親と子でも意見の相違はあり得るのです。それを認め、たとえ意見が違ったとしても、そこから出発するしか、お互いの考えは深まっていかないと思います。

そのためには、私たちや保護者の方が「なぜ勉強するべきなのか」「どんな大人になってほしいのか」を自分なりにしっかりと考え抜いておく必要があります。

「みんなやっているから」「それが当たり前だから」では納得しないのです。

勉強から逃げている生徒の心には、少なからず「苦しい思いをして勉強しても、自分は幸せにはなれないのではないか」という疑念が生まれているものです。だからこそ、私たちや保護者の方が「でも私はこう思うんだよ」という自分なりの意見を伝えてあげることが大切なのです。それが正しいにしろ、間違っているにしろ、真剣に伝えた言葉は、絶対に生徒たちの心に響き、考えるきっかけになるのだと信じております。

 

さて、試験を受ければ、実力をしっかり出し切れることもあれば、悔しさが残ってしまうこともあります。いずれにせよ、その試験を受けるために必死に頑張ってきたことは確かなことです。まずは、一つの試験を乗り越えたときは自分を褒めてあげましょう。

試験が終わったばかりで次のことを考えるのは難しいかもしれませんが、試験を受けたら時間を空けずにしてほしいことがあります。それは、受けた試験に「区切りをつける」ということです。

具体的に言うと、試験で失敗したり疑問に感じたりしたことを確認しておくことです。一度失敗したことは、克服しておかないと必ず繰り返してしまうものです。ただし、この「失敗」にはいくつかのケースがあるので注意が必要です。

例えば、「苦手な問題が出題されて解くことができなかった」というように理解不足による失敗に対しては、しっかりと復習することで同じ失敗を防ぐことができるでしょう。一方、「緊張して実力を出し切れなかった」というメンタル面の失敗は、簡単に解決することができまsねん。言うまでもなく、時間をかければ必ず克服できるというものではないのです。

まずは、自分が緊張した事実をしっかりと受け止めなければいけません。「次の試験は緊張しないように何か工夫をしてみよう」という意識をもつことが、試験で実力を出し切るための第一歩です。

人は解決できないことがあると、脳が無意識のうちに解決をしようと処理を続けます。自分では考えていないつもりでも、知らないうちに疲れていくのです。

脳の疲れは、不安やプレッシャーとなって現れます。それでなくても、受験シーズンとなれば気持ちは不安定になります。気持ちを少しでも良い状態に保てるように、一つ一つの試験に対して失敗や疑問を解決することでしっかりと区切りをつけていくことが大切となります。

 

そのために、努力を継続して、小さな成功を積み上げていき、自分の自信を高めていきましょう。

「茂塾日記」にも書かれていたように、毎回の小テスト満点を目指して、残る勉強を意識してください。事前準備、事前確認、凡事徹底ですよ。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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