リスニングは反復と継続

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日より、新しく入塾されました生徒が早速自習に来ております。

常識的には、頭脳のいい人は、難関校に合格しやすいといえますが、私が考える入試突破に絶対に欠かせない条件は、「頭の良さ」よりも「努力の継続」なのだと思います。地道な努力こそが一番大事なのであって、それができない人は、頭が良くても大学入試を突破できる保障などありません。

「努力の継続」を体験すれば分かるはずです。

幅広い、徹底した詰め込みの基礎があってこその応用や論述なのです。基礎こそ到達点です。詰め込み主義でコツコツと覚えていくしかないのが基礎学力というものなのです。

「努力に勝る天才なし」という言葉の意味を、もっと重く受け止めてしっかりと残る勉強の定着を図っていきましょう。

 

さて、英語のリスニングには「聴き慣れ」が大切だということを以前のブログにてお話いたしました。耳で内容を把握するということです。これからの時期、例えば「1日30分」のリスニング勉強時間を確保し、毎日継続させます。1週間のうち、勉強をした範囲を復習しながら、耳で聴いた英語を書き取る練習をするのが基本です。ディクテーション(書き取り)は、「集中して聴く姿勢」と「正確に聴き取り力」、「類推力」の養成に力を発揮するので、是非とも実践してみてください。

リスニングの勉強では、「時間がかかってもいいから、ひとつの文章なり題材を、一音一音聴き取れるレベルまできっちり聴くべきだ」という意見もあります。それとは逆に、「量を重視して、英語放送でもラジオ講座でも雑多なものを聴き流すほうがよい」という人もいます。

受験対策という点で考えると、「大量に聴き流す」というやり方はあまり現実的ではありません。というのも、「どのくらい聴けばいいのか」が分かりませんし、それで聴き取れるようになるという保証もないからなのです。「留学して2~3か月もすれば、かなり聴けるようになる」のとは違って、日本の環境の中で英語漬けの生活をするのは不可能ですし、ゴールも見えません。

逆に、一つの英文や教材をしつこく何度も何度も繰り返し聴くのはまだマシですが、これもやり過ぎは困ります。例えば、一音一音を確実に聴き取るために、あまりに遅いスピードの音声で聴いてもあまり意味はありません。ただし、反復することで「聴き慣れ」をつくるという点で、このやり方はある程度理にかなっています。

結局、ディクテーション(書き取り)をして8割くらい書けるまでは繰り返し、この基準をクリアしたら次の教材(文章)に進む、というくらいのバランス感覚で進めていくのが一番いいでしょう。

一つの教材をきっちり聴くのと、量をこなすのはどちらが効果的かというと、聴き散らしは非現実的だと思います。基準をクリアしたら次の教材に移る、というバランスでやっていきましょう。

 

ご参考までに。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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