英作文のコツ

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

定期テストが一段落して、これからはまた自分の勉強に取り組めるという生徒もいるでしょう。

例えば、英作文をするときのコツです。

英作文をするときに、語句を一つずつ和英辞書で調べて英訳していく生徒がおります。しかし、辞書でバラバラに調べた語句を結び付けただけでは、英語として不自然な文章や、カジュアルとフォーマルのバランスが崩れた文章が出来上がってしまいます。何より、一つの英文を作るのに何度も辞書を調べるのは、とても骨の折れる作業となります。

英作文は「何から手を付けてよいのか分からない」「いつも的外れな文章ができてしまう」というようなこともしばしばあるようです。よって、独学で勉強しにくい分野ということが分かります。ネイティブスピーカーでない以上、英作文で満点の答えを目指すのは難しいかもしれません。それでも、的外れな文章を作らないためのコツというのがあります。それを少し意識するだけで英作文が変わります。

英作文では、与えられた問題文の日本語を、英語にしやすい別の表現に言い換えられないかをまず吟味するのです。つまり、自分が使いこなせる基本的な構文を用いることができないかを考えてみるのです。

例えば、下の文章を英訳するとします。

【その薬を飲んで私は眠気に襲われた】

この場合、「眠気に襲われた」は「眠くなった」と考えてよいでしょう。また、「。。。して私は眠くなった」は「。。。は私を眠くさせた」と言い換えることができます。

よって、上の文章は

【その薬は私を眠くさせた】

と言い換えることができるのです。

与えられた文章を英訳しやすい表現に言い換えたら、英文を作り始めます。英文の骨格となるのは、何と言っても動詞です。動詞が決まれば、自ずと文型も決まるのです。動詞によって英文の大きな枠組みが決まるため、骨格となる動詞を間違えなければ大きな減点を防ぐことができるでしょう。

この例は「。。。(人)を~(状態)にさせた」という文章なので、動詞は「made」を用いることができます。「made」は「S+made+O+C」の文型をとり、「SがO(人)をC(状態)にさせた」という意味になります。この例の場合、Sは「その薬」、Oは「私」、Cは「眠い」なので、それぞれ「The medicine」、「me」、「sleepy」で表現できます。よって、完成した英文は次のようになります。

The medicine made me sleepy .

このように自然な英文をつくるために、「問題文を言い換える」ことと「動詞を注意深く決める」ことを意識することが大切です。特に動詞は、「読む」、「聞く」、「話す」のスキルにおいても重要です。動詞の文型のとり方や用例などは、普段から意識して確認しておきましょう。

また、英作文においては国語力も非常に重要なので、これまで培った文章力をフルに発揮して表現できる選択肢を増やしていきましょう。

 

ご参考までに。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

-----------------------

既 卒 生  : 入塾締め切りました

高校3年生  : 入塾締め切りました 

高校2年生  : 定員まで若干名

高校1年生  : いつでも入塾できます

オプション講座: 定員まで残り2名 

-----------------------