文法は英語学習の最強のツールです

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日の日曜日。多くの生徒が自習に来ておりましたね。

大学進学を目指す生徒たちにとって、朗報です。

18年春入社予定の大卒採用の内定者数が17年春入社実績比0.9%増となったとのことです。7年連続のプラスとなりましたが、伸び率はこの7年で最低水準だったようです。学生の売り手市場は続いております。人手不足が常態化する中、企業や業種間の人材獲得競争が激しくなりそうです。

(2018年4月定期採用状況)

大卒合計   : 942社

採用内定人数

(文科系)  : 38,335人

(理工系)  : 36,834人

国内外の景気回復が堅調なことに加えて、人手不足感が強まり、一人の学生に複数の企業が集中する「売り手市場」は続いております。

日本では一度採用した社員の解雇というのは難しいため、大卒採用はこようの調整弁として景気に左右されやすいのです。バブル崩壊後には、「氷河期」と呼ばれる学生の就職難が続きました。2000年代半ばには、新興国市場の成長を追い風とした景気回復で「売り手市場」となったものの、08年のリーマン・ショック後は採用数が落ち込みました。

人手不足を背景に企業の人材獲得競争は過熱して、就職の人気ランキングの上位に入る企業でも採用活動では苦しんでいるようです。

最近は大学3年生の夏のインターンシップ(就業体験)を利用して、実質的な採用活動に乗り出す企業も増えております。

 

さて、最近の風潮として、これまでの日本の英語教育を完全否定する傾向があります。その中心的な主張は、「文法を一切教えず、生の英語にどっぷり漬からせることで英語力がつく」というものです。しかしそれが可能なのはやわらかい脳を持つ子どものうちだけなのです。しかも、1日中、英語漬けの生活を何年も続けたなら、という条件のもとです。

そもそも、皆さんが日本語をある程度話せるレベルにまで達したのは、何歳くらいだったでしょうか。おそらく小学校に入学したあたりで、ようやく会話らしい会話ができるようになったのではないでしょうか。このように、母語供御を身に付けるのにもかなりの時間を要しているのです。英語漬けの環境で英語をマスターしようとするなら、それと同じくらい、いえ、それ以上の時間がかかって当然なのです。

また、その言語に毎日触れていれば自然と習得ができるというのは、17歳くらいまでと言われています。それも先に述べたように、「1日中、英語漬けの生活を何年も続けたなら」という条件つきなのです。それ以降の年齢では、ただ触れているだけではなかなか使えるようにはならないのです。

英語を母国語とする外国に行って勉強するのが理想ではありますが、「外国に長期間住んで英語を聞いていれば、自然と英語を話せるようになる」というのは幻想にすぎません。逆に正しいやり方をすれば、日本でも英語を十分身に付けることはできるのです。

それは、しっかりとした文法を勉強することで、言葉のルールを短期間で身に付けられる、ということです。

英語をマスターしようと思ったら、やはり言葉の「ルール」である「文法」の勉強は絶対に必要です。文法は、言語を短期間で習得できる「最強のツール」なのです。

母国語をマスターするのにほとんどの人が5年や10年という月日をかけて自然と身に付けてきた過程を、文法を押さえておくことで削減できますから、大幅な時間短縮になります。

文法を勉強することは、外国語をマスターするうえで非常に効果的な方法なのです。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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