文法ルールをしっかりと

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

大学とは、「入ること」をゴールにしないことが大切です。出たあとにどうするか、どうなりたいか、そのビジョンを持ってもらうことが重要なのです。

大学に入学することだけを目的にしてしまうと、進学後、どうしても学生の意識が学問探求に向いていかなくなるといいます。要は、気持ちが切れてしまうのでしょう。

東大が推薦入試を始めたのも、この辺りに理由があるのかもしれません。国内の最高学府に、特定の私立中高一貫校から大量に入学してくるという状態は、学問探求に向かう意欲という点において、課題があるのかもしれません。

私たち塾や、学校、保護者の方は生徒たちの環境を整えて、その意見を認めてあげることが大事だと思います。ときに考えるきっかけを与えて、体験させて、モチベーションを高めてあげる。それが大切なことだと思います。

自分で考えて、感じて、悩んで出した結論であれば、生徒たちは自然と頑張っていくものなのです。

 

さて、文法における例文というのは覚えるまで音読をして、それをどんどん使っていくことが重要です。「茂塾」の授業において、重要な文法が出てくるはずです。それをしっかりと復習して、音読をして覚えていくのです。

文法の知識は、必要以上に深くする必要はないと思います。まずは基本を習得しておくことが大切です。

中学~高校1年生までに習う英文法というのは、とても汎用性が高いものがあります。一方、大学受験のための英文法はかなりマニアックなものも含まれています。難しいことを知り過ぎているせいで、英語を話すのにブレーキがかかってしまうこともありますから、まずは基礎的な文法を習得することが先決です。

挨拶や決まり文句を返せばよいような場面なら、暗記した定番フレーズをさっと引き出して言えばすみます。しかし何かを説明したり、意見を述べたり、気持ちを伝えたりと自分の言いたいことを表現するには、定番フレーズだけでは足りません。適切な構文や単語を選び、文を組み立てるという過程を経なければならないのです。

It`s ... と出だしで、なかなかその先の英語が出てこなかったり、しばらく沈思黙考して、ようやく1センテンスの英語表現をひねり出すということになってしまうのです。頭の中で「これは過去の話だから動詞は過去形にして、when ではじまる従属節を使って」とあれこれ文法知識を引っ張り出して、英語の表現を考えている。。。これはつまり、文法を使いこなせていないということです。

文法を使いこなせる状態になれば、必要に応じて瞬時に適切な構文が頭に浮かび、さっと口に出すことができます。自分の言いたいことをスラスラと言えるようになるには、文法ルールの「自動化」が必要なのです。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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