音読をする習慣

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

先日のブログにて、高校2年生のクラスの復習テストの重要性について記しました。

ある生徒は、「教科書は基礎すぎて、入試に間に合うのか心配」と言っておりました。きっと他にも同じような不安を抱いているのは、と思います。

そこで申し上げたいのが、「基礎こそ到達点。基礎を反復することこそが到達点」だということです。入試における応用問題は、基礎学力を、色々な角度から問われるものです。実践問題にしても、基礎を色々とひねって、基礎の理解度を試されるものです。たとえひねった問題でも、しっかりと制限時間内に解答できるかが勝負になるのが試験なのですから。

基礎を理解していることと、完璧な解答ができるかは別問題です。基礎的な問題が全部解答できれば、たいていは7割の点数が取れて、どの大学も合格点となるのです。

ちなみに、「茂塾」の生徒たちの昨年度のセンター試験の英語の平均点は、156.4点でした。7割オーバーですよね。

「茂塾」の先生たちを信じて、くらいついてきてほしいと思います。

 

さて、「茂塾」では音読をすることを大切にしております。音読は、声に出して読んでいくわけですから、うしろから前に戻る余裕など与えてくれません。だから、「うしろから前に戻って理解する」ということが出来なくなります。

また、声に出すと同時に英文を理解しなければならないため、日本語に訳すタイムラグも与えられません。そのため、読んでいる中、頭のなかに日本語を挟む余地がなくなるのです。

一方、音読学習に対して、「音読のスピードで読む習慣をつけてしまうと、それ以上のスピードで読むことが出来なくなる」という批判もあります。

たしかにそれは事実でもあります。しかし、音読のスピードは、鍛えていくうちに平均的に1分間100ワードくらいになります。よほど特殊な能力を身に付けたいという人でない限り、1分間に100ワードも読めれば、英語のノンネイティブが英語圏などの海外で暮らすうえでは、まったく困らないのではないでしょうか。

日本語を習得していったときのことを思い出してください。今でこそ音読よりも速いスピードで日本語を黙読することが出来ると思いますが、小学校の低学年くらいのときはどうだったでしょう。文章を声に出して読む練習を徹底的にやっていたと思います。

言語を習得する順番というのは、まず「声に出して読む速度で理解出来るようになる」⇒「もっと速い速度で黙読できるようになる」という順です。最初の段階を飛ばして、いきなり次の段階から始めることなど出来るはずがありませんよね。

今の自分にとって何が必要なのかを考えて、それを着実に実行していきましょう。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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