社会人基礎力とは

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

「英文の音読をしているけど、なかなか成績が上がらない」

こういった生徒は、実は、何も考えていないでただノルマとして音読をしているのかもしれません。それでは音読の効果というのは限定的になってしまいます。音読を行っても成績が上がらない人の問題点は、成績を上げるための手段としてしか音読を捉えていない、ということにあります。音読をすることがただの「作業」になってしまっているのです。

音読をする際には、「内容を味わう」ということが何よりも重要です。ただの作業として音読をするのか、内容をしっかりと理解しながら音読を行うのか、この違いで差が出てきますので。

 

さて、偏差値の高い大学に入っておけば、将来良い会社に就職できると考えている人が多いと思います。きっと、「良い大学に入ること」が将来の安定に繋がると言われてきた人もいるかもしれません。しかし、現状は決してそう甘くはありません。

確かに、皆さんの親の世代は出身大学などの「学歴」が就職に深く関係することがありました。経済状況が良かった頃は、多くの人を採用して従業員を増やせば多くの仕事をこなせて売上が上がるために、会社の業績も伸びることが多かったのです。その多くの人を効率よく採用するために用いられた尺度が「学歴」だったのです。

皆さんもご存知のように、現在の経済状況は決して楽観視できる状態ではありません。新入社員を育てる余裕がないどころか、今抱えている社員をリストラせざるを得ない企業も数多くあります。

各企業は即戦力となる人材を求めていますが、少子化の影響で新社会人も減っていく傾向にあります。そのために、各企業の人事担当者は「学歴」に頼ることなく、一人ひとりの資質をじっくりと判断して採用を決めているのです。

それでは、今の企業はどのような人材を求めているのでしょうか。

社会人基礎力というものがあります。社会人基礎力とは、経済産業省が「職場や地域社会のなかで、多様な人々とともに仕事をする上で必要な基礎的な能力」として提言しているものです。「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」という3つの能力から構成されております。

 

「茂塾」では、受験勉強を通して上の3つの力を学んでいただいております。あいさつができること、約束を守ることなど、社会人として当たり前の事を厳しく指導しております。

9割以上の企業が新入社員の採用や入社後の人材育成において重視している「社会人基礎力」については、また別の機会にお話しすることにしましょう。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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