完璧主義から重点主義へ

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日は、講師の方々と既卒生の方たちと「決起集会」という名の食事会をいたしました。日頃から本気になって授業をしている先生たちを労い、そしてそれを支えてくれている新しい先生。また、受験を控え、毎日夜遅くまで勉強に取り組んでいる生徒が一時でも安らいでくれたらという思いでのことでした。

さあ、また一日が始まりました。センター試験まで残り2か月です。少し大人の料理でしたが、英気を養ったことと思います。自分の持っている力を最大限に出し尽くしていただくために、基礎段階から応用段階に移り、きちんと理解ながら残る勉強をしていきましょう。

 

さて、毎日の勉強でも、勉強すればするほど、ボールペンのインクの量や鉛筆やシャーペンがどんどん減っていきます。その残量を目安に勉強していくと、残りがあと少しだったら、「全部使い切ってから休憩しよう」というように、ボールペンを勉強のペースメーカーにすることができます。

入試当日には自分が使ったボールペンやシャーペン、鉛筆を輪ゴムでくるんで試験会場に持っていき、不安になるとそれを握って心を落ち着かせることも出来ます。そういったことが皆さんの足跡なのですから。

志望校に合格した後も、それは受験時代のかけがえのない宝物として、使い古してボロボロになった参考書と一緒に大切にとっておくこともできますので。

また、入試に出る知識が理解できたかどうか、また問題が解けるようになったかどうかは、それを他人に説明してあげられるようになったかどうかで分かります。

どんなに自分では理解したと思った知識でも、それを言葉で説明するのは難しく、ましてや他人に理解させるというのは大変なことです。

もし、皆さんが勉強したことを誰かに説明して、それを聞いて相手が理解できたというのではあれば、それは、何より自分自身がその知識を理解した証拠になります。勉強する時は、他人に教えるつもりで勉強して、また勉強したことは他人に教えているように復習してみるといいでしょう。

さらに、教材に書いていることのすべてを、隅から隅まで丸暗記しようと頑張り過ぎる生徒がおります。特に、勉強を始めたばかりの頃というのは、やる気もあり、勉強する教材をすべて完璧にマスターしようとします。また、そうしなければならないと勘違いしている人もたくさんいるのです。

そんな人は、分からない部分が出てくると、すぐに立ち止まり、考え込んで、そこだけを何時間もかけて勉強して、さっぱり先に進んでいかなくなります。

どんな人でも、隅から隅まで完璧にマスターすることなど、できる話ではありませんよね。勉強して理解出来ないところがあったとしても、時には、そこは後回しにして、入試にほとんど出題されないような細かい知識は、思い切って捨ててしまう勇気を持つことも必要になります。「完璧主義」に陥ることは非常に危険です。

「茂塾」の授業では、入試に繰り返し出題されている重要なところは、強調しているはずです。そういった重要なところは必ず身に付けて、そのあとで細かい論点に進んでいくことにしましょう。

勉強で大切なのは「完璧主義」ではなくて、入試に良くでるポイントから身に付けていく「重点主義」です。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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