成績が伸びないのはなぜ?②

 久しぶりの更新となりましたが、以前お伝えしました「成績が伸びない理由」の続きを書きたいと思います。

 今回からお伝えするのは、〈勉強しているのに成績が伸びない〉という場合です。これは受験生に多く当てはまるのですが、原因は大きく3つに大きく分かれます。今日は、その1つ目をお話しします。特に今の時期、受験生は多かれ少なかれ焦りや不安を感じていることでしょう。その焦りから、とにかくたくさん演習をこなそうとする生徒が多くなります。この時期は過去問演習にも入りますし、もちろん数多くの問題に当たることは大切です。しかし、演習ばかりに気を取られて、復習や分析が疎かになっては学力は定着しません。

 上の写真は、茂塾の生徒の月間目標です。この二人は、英語の単熟語や長文復習を毎日欠かさず行うことを目標に掲げています。地道に復習を継続することが学力の向上につながっていることを理解しているのですね。

 問題をたくさん解いているのに成績がなかなか伸びない、と感じている生徒は、一度基本に立ち返って復習に重点を置いてみましょう。また、過去問や模試を解いた後は、自分の弱いところはどこなのかを分析することが重要です。英語の場合は、単熟語が疎かになっていないかを確認することから始めてみてください。