見守る勇気

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

「茂塾」には、勉強に対する意識の高い生徒たちがおります。子育ての代表的な悩みの一つに、「いくら言っても子どもが勉強しない」というものがあります。私たちも熱心に関わり続けても、生徒の気持ちが勉強に向き合わないときはあります。

そんな子どもたちが勉強をしないとき、遊んでばかりのとき、成績が上がらないとき、それどころかどんどん下がってきているとき。私たち大人は焦りを感じるものです。

普通はここで「勉強しなさい」と叱ることになるでしょう。けれど、叱りたくなったら、とりあえず一瞬ぐっとこらえてみてください。

彼ら彼女らはただ、逃げているだけなのです。本当は、やらなくてはいけないことは分かっているのです。でも今は、何らかの理由でやりたくない。

そんなときに無理やりやらせても、ますます反発するだけなのです。

では、そんな時の親は何をしたらよいのでしょうか。

それは、することの意味を伝え、本人にどうすればいいのかを考えさせる。問いかけて、待つのです。

会話の途中に、「3年後、5年後の自分はどうなっていると思うか」と、子ども自身に考えさせる問いかけを織り交ぜるのもいいのではないかと思います。そして最後は、待つのです。

子どもはやらなくてはいけないことは分かっています。でも、出来ない。それは、将来に対する漠然とした不安とか、勉強の意義を見出せないとか、ただ単に反発したいとか、本人にも整理のつかない感情が邪魔しているせいかもしれません。ですから、何かの出来事や、誰かの言葉がきっかけとなって、必ず季節点が来るのです。親は、それを信じて、待つ。決して急かしてはいけません。

待つのは辛いことだと思います。先が見えないからです。感情に任せて「勉強しなさい」と叱ってしまったほうがてっとり早い。しかし、待たなくてはいけないのです。

子どもを変えたいと思ったとき、大人に求められるのは「見守る勇気」です。

見守るということ。寄り添うということ。それは我が子を信頼するということです。

信頼感は、必ず子どもに伝わります。突き放した言い方に聞こえるかもしれませんが、親が信頼を示した上で、なお子どもが「勉強しなさい」ことを選択するのであれば、その考えを尊重するのもまた、信頼だと私は思います。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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