勉強のカンを鈍らせないこと

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

文部科学省が、私立大学の学部を別の大学に譲渡できる制度を導入する検討を始めております。現在は設置者の変更は大学全体についてのみ認められております。学部単位で変更できるようにすることで、学部の切り売りによる経営改善や、特色をより生かした経営ができるようになります。18歳人口が減るなど大学を取り巻く環境が悪化するなか、再編を後押しする狙いでしょう。

学校教育法では学部単位の設置者変更を認めていないため、現在は一度学部を廃止した上で、引き受け大学が改めて学部を新設する必要があります。法改正で簡素な手続きで学部が譲渡できるようになれば、大学間の再編が進む可能性があります。

引き受ける側の大学は教員や学生を引き継げるために、強みのある学部の規模拡大などを機動的に進められるようになるでしょう。

また、先のブログにて少し触れましたが、部活への積極的な参加は、学業面で良い影響を及ぼすとの見方があるようです。ベネッセ教育総合研究所の2015年の調査によると、中学生の成績上位者のうち、部活に積極的に参加しているのは92.1%。下位者の79.5%を上回ったようです。部活で教師や友人と良好な関係になって、学習意欲が向上するのではという意見もあります。

ただし、部活を巡っては過度な指導や活動時間の長さなどが問題になっております。

文部科学省が今年度実施した全国学力・学習状況調査で、部活に費やす時間と平均正答率の関係を調べたところ、全教科で「1~2時間」と答えた生徒の正答率が最も高く、それより長い生徒も短い生徒も正答率が低かったようです。

部活と成績の因果関係について文部科学省は「さらなる研究が必要」としておりますが、「活動日数などの規制が必要」と言われております。

 

さて、行きたい大学に、絶対に合格したい。

そのためには、志望校に合格するその日まで、毎日、必ず勉強をしなければいけません。受験勉強で最も大切なことは、毎日勉強することで、合格するために必要な知識は、毎日の努力の積み重ねに比例して蓄積されていきます。

勉強にムラがある生徒は良くありません。

例えば、今日は10時間も勉強をした。ところが次の日からは全く勉強をしない。2,3日まじめに勉強したと思ったら、そのあとの4,5日は全然勉強をしない。

こんな人は、合格はできません。

また、部活動と受験勉強を両立させることは大変だと思います。しかし、勉強は、1日でも休んでしまうと、勉強のカンが鈍ってしまい、それを取り戻すのに2,3日かかります。2,3日勉強しないと、カンを取り戻すのに1週間かかってしまうかもしれません。10日も勉強しなければ、最初からもう一度、勉強し直さなければならなくなります。

まとまった時間がとれない、疲れて勉強が手につかないという日は、せめて30分だかでも、それでも無理だと言うなら、5分だけ、あるいは1ページだけ、一問だけでも勉強するようにしましょう。

部活動も、勉強も、です。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

-----------------------

既 卒 生  : 入塾締め切りました

高校3年生  : 入塾締め切りました 

高校2年生  : 定員まで残り3名

高校1年生  : いつでも入塾できます

オプション講座: 定員まで残り2名 

-----------------------