赤本勉強の留意点

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

本日は、祝日です。「茂塾」には朝早くから多くの生徒が自習に来ております。

11月。追い込み時期に入ったこの時期、志望校を絞り込まなければなりません。漠然と〇〇大学、△△大学と候補を考えていた人も、きちんと心を整理して、具体的に受験校を決める段階を迎えております。大学を選択する際の大きな判断材料の一つに、赤本(過去の出題集)があります。

生徒は赤本の出題を選択基準にして、「この大学なら大丈夫」「ここは少し厳しい」と実力と比べながら、志望校を絞り込むわけですが、ページをパラパラめくっただけで、合格圏か否かを判断してはいけません。こうした決め方は、単なる早合点で、乱暴すぎるからです。試験問題に例えれば、設問を見て「解けそうだ」と感じるのと、時間内に正解を導き出せるかは、まったく別問題だからです。

赤本を志望校絞り込みの判断材料にするときは、入試本番と同じ条件を課して、問題と取り組むことが必要です。その上で、答え合わせをした結果、科目ごとに7割くらい正解しているか。そこまでチェックしないと、赤本を参考にしても意味がありません。

さらに言えば、その年の設問が、たまたま自分の得意な分野だったという場合もありますから、最低でも過去3年分の問題を解いて、その平均値を見る必要があります。自分の実力が合格圏に入っていると判断できれば、いわゆる「すべり止め校」として押さえて、さらに上のレベルを目指して努力を継続していくべきです。結論を言えば、志望校の最終決定は、一通りの受験勉強を終えて、自分なりに実力が固まった12月か1月初旬になります。赤本を選択基準に、絞り込んだ志望校は、いわば目安程度にとらえましょう。

多くの生徒たちは、冬休みなどに集中する模擬試験や直前の模試で得た偏差値をみて、最終の志望校を決めております。合格実績を見ても、直前の模試偏差値に見合った大学に合格しているのが、通例です。この時期は、志望校確定に神経質になる必要はありません。

赤本というのは、入試直前3か月の追い込み時期を迎えた勉強法として、大多数の受験生が徹底して行います。赤本に取り組む注意点は、常に本番を意識することです。

時間の配分などを身に付けるのも重要な勉強法で、時間を計って設定時間内に、解く訓練が肝心です。

 

英語に関して言えば、大学入試による長文読解のウエイトが高くなっております。志望校に合格したいのなら、長文を読みこなす読解力を身に付けなければなりません。

しっかりと英単語と英熟語を覚えて、構文と英文法を勉強して受験英語の基礎を固めて、それらの知識を使って長文を読みこなせるようにしていきましょう。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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