努力に勝る天才なし

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

高校の日本史、世界史で学ぶ用語を現在の半分弱の1,600語程度に減らすべきだと提言案を高校、大学の教員団体がまとめたようです。暗記項目を絞り、社会の成り立ちを流れで学ぶ歴史教育を重視するとのことです。

日本史B、世界史Bの主な教科書は3,400~3,800語が掲載されております。10年前から1割増、1950年代の3倍弱に増えてきました。

大学入試で載っていない細かい知識を問う問題が出ると、その用語が教科書に追加されることが繰り返されて、用語数は増え続けてきました。

一方、週3コマの高校の授業で教えられる用語数は年2,000語程度と言われております。「用語が多すぎて、授業でとても教えきれない。暗記を嫌う生徒にも歴史科目が敬遠される」との指摘もあり、歴史上の人物では坂本龍馬や上杉謙信らも削減対象とされており、教科書会社などの対応が注目されております。尚、用語集から外れた主な歴史用語については、「茂塾」にて閲覧できるようにしておきますね。

歴史=暗記という固定概念を脱して、考える楽しさを伝える教育に変わっていくのかもしれませんね。

 

さて、受験とは何か、受験勉強とはどのように進めるべきなのか、新受験生である生徒たちにお伝えしたいと思います。

国内で、大学の最高峰と言えば東大、京大、私立では早稲田、慶応、上智などの名前が挙げられます。では、このクラスの大学に合格するには、どのようなことが必要なのでしょうか。

常識的には、頭脳のいい人は、難関校に合格しやすいといえますが、入試突破に絶対に欠かせない条件は、「頭の良さ」よりも「努力の継続」なのだと私は思います。地道な努力こそが一番大切なのであって、それができない人は、頭が良くても大学入試を突破できる保障などないのです。逆説になりますが、平均的な成績で、「努力の継続」ができれば、東大や京大とて合格の可能性を高くできるのです。

「努力の大切さは分かるけど、頑張れば誰でもトップ校に合格できるなんて、とても信じられない。」恐らく、そんな反論もあるかもしれません。しかし、そういう人はきっと「努力の継続」を体験したことがない人のはずです。「努力に勝る天才はなし」という言葉の意味を、もっと重く受け止めるべきなのです。

頭が良い、悪いだけが合否の判断基準になるならば、頭が良くないと思っている生徒は、頑張ろうという気力さえ起きなくなってしまうでしょう。第一、本当に頭のいい人は、どれほどいるのでしょうか。世の中には、外国語の辞書を丸暗記してしまった南方熊楠や、大蔵経典をそらんじたと言われる折口信夫のような人は存在しました。しかし、彼らは何百万、何千万人に一人という例外的な大天才なのです。東大をはじめとする難関校合格者のすべてが、彼らのような頭脳の持ち主だとは考えにくいのです。多くは、受験勉強に努力した結果、合格できたのだと思います。

大学受験を目指す人は、「難関校合格者=頭の良い人」「勉強ができる=頭のいい人」という意識を改めなければいけません。

 

「茂塾」では、その努力の大切さを教えております。その努力を継続してやり抜くことが重要なのですから。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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