勉強法を間違えないために

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

 理系の女性を意味する「リケジョ」研究者の注目が集まっております。国や大学は女性の進学や採用を後押ししておりますが、理系と文系の岐路に立つ女子高校生の科学への関心はあまり高くないようです。

国立青少年教育振興機構の調査では「将来、科学的なことに関わる仕事に就きたい」とした女子高校生の割合は2割下回るとのことです。同時に調査した米国、中国、韓国ではすべて2割を超えました。

「自然や科学に興味や関心がある」と答えた日本の女子高校生は、5割ほどでした。米国、中国、韓国はすべて6割を超えて、日本の関心の低さが際立っております。日本の「とても関心がある」と答えた割合は7%で、他国の約半数にとどまっております。

科学技術政策の道筋を示す第5期科学技術基本計画(16~20年度)で女性の活躍推進は柱の一つです。12年度で25%だった自然科学系全体の女性研究者の採用割合を30%に引き上げる目標を掲げておりますが、低い水準です。

高校生から科学への関心を高めることが不可欠でしょう。

 

さて、ある女性の高校2年生がオプション講座の受講を予定しております。非常に意識に高い生徒です。11月に入り、高校2年生には、そろそろ受験モードに入る時期がきました。今までの自分を振り返り、これからの学習について真剣に考えていかなければなりません。

高校3年生には、これから3月までの過ごし方を考えていなければなりません。ごく少数の例外を除いて、受験生は「不安」と戦いながら受験までの日々を過ごすことになります。そのときに、いくつか陥りやすいことがあります。一番やりがちなのは、独りよがりの勉強法です。この時期になると「今はセンター試験対策を全力でやる」という生徒がおりますが、これではまずいのです。センター試験に比重をかけつつもやはり大学の個別試験に向けた記述対策もやならなくてはいけません。

また、「苦手教科を集中してやっています」という声をよく聞きますが、科目間のバランスが崩れた勉強を続けても得るものは少ないのです。

「センター試験は大丈夫なので今は難しい問題をどんどん解くようにしています」というのも危ないです。基礎基本を軽視して、復習せずにあちこちに手をつける。これでは、せっかくやったことが身につかないでしょう。

「時間がないから」という声もよく聞くようになります。「時間がないから、学校に行かずに自宅で勉強します」とか、「通塾にかかる時間がもったいないから、自分でやります」などと言い出したら要注意です。実は生活のリズムをつくり、メリハリのある日々を送る方が勉強は効率的に進むのですが、頭の中で「あれもやらなくては、これもやらなくては。じゃあ一刻も無駄にはできない」となってしまいます。

「茂塾」ではこういったことをしっかりと個人個人に話しておりますが、もしかしたら受験が近づくにつれ同じことをするかもしれません。そんなときに、先生たちの話を思い出して、冷静になって受験に臨んでほしいと思います。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

 宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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高校3年生  : 入塾締め切りました 

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