大学生の社会的地位を意識すること

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

「茂塾」の生徒たちが目指している大学進学。県内大卒内定率は58.9%と調査を始めた1996年3月卒業生以降で最も高くなったようです。

厚生労働省が1日発表した10月n有効求人倍率は前月比0,03ポイント上昇の1.55倍でした。高度成長期直後に記録した1974年1月の1.64倍以来、43年9カ月ぶりの高水準となりました。

県内の大学卒業予定者の有効求人倍率は県内9つの大学や短大、高専からの報告を取りまとめたようです。10月末時点での求職者数は2150人、求人数は6万653人。内定者は1266人で内定率は58.9%。そのうち県内に就職する人は486人で、全体に占める割合は38.4%だったようです。

新規の求人の状況は堅調で、有効求人倍率は今後も高い水準で推移するのではないでしょうか。大学生の県内就職に関しては、県外企業との競合が強まっているそうです。

また、来春高校卒業予定者の就職内定率は、83.6%と調査を始めた94年3月卒業生以来、10月としては過去最高を記録しました。内定者のうち県内に就職する人の割合は54.4%で、過去2番目の高さだったようです。

 

さて、それでは大学生とは、そもそもどういう存在なのでしょうか。大学進学を目指す生徒たちは、そのことについても意識しておく必要があるでしょう。

まずは、その進学率です。今や同年代の約半数が大学に進学しているのが現状です。全国の18歳の約半分が大学生となり、4年間、大学生として学び、生活していくのです。

また、全国の18歳の約5%が短大に進学して、約22%が専門学校に進学しているのです。彼らは2年間、短大・専門学校生として学び、生活してくことになります。これらを合わせると、同年代のおよそ4分の3が、高等教育機関で2~4年間、それぞれ学んでいくということが分かりますよね。

さらに、同年代の4分の1は、高等教育機関に進学していない、すなわち高校を卒業した時点で「学校」という世界から離れていくのです。そしてその多くが、「労働」という世界に入っていく=働いていくのです。

高校までは、同年代のほぼすべてが「学校」という世界にいて、同じ高校生という属性でした。しかし、今後はそれぞれが異なる世界になるのです。専門学校生、短大生、労働者など、さまざまな属性があり、そのひとつである大学生というカテゴリーに、皆さんは属していくことになるのです。

それ故に、同じ年代とはいっても、その社会的位置づけは異なります。特に、皆さんが意識しておくべきは、大学生という属性に対する社会的な期待です。

大学進学率はこの20年間で、急激に上昇しております。20年前までは、大学進学率は2~3割程度にすぎなかったのですから。

社会の側からの視点。皆さんの親世代である50~60代が若かったとき、すなわち30~40年前において、大学に進学することは容易ではなく、またそれ故に大学生への社会的評価も高かったのです。そして、その50~60代の価値観が、現在の社会に強い影響力をもっているのです。だからこそ、今でも依然として社会の側の大学生に対する期待は高いのです。

一般的には、大学生に対する期待は、それよりも高いと意識した方がいいでしょう。「最近の大学生は。。。」という批判がよくなされるのも、そうした期待の高さがひとつの要因だと思います。

こうした期待を背負う存在になるということ、そのことも意識してくださいね。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

【 冬期集中特訓 】

平成29年12月29日(金)から平成30年 1月 3日(水)

※平成30年 1月 1日(月)は完全休塾日

今年度最後の【集中特訓】をやり抜いて、小さな成功体験を積み上げて、しっかりと自分の自信へ繋げてください。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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