制限時間内で解く訓練

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

 「茂塾」では、平成30年2月より、新学年の授業をスタートいたします。

高校2年生・高校1年生の皆さんは、志望大学は決めていますか?大手予備校が公表している調査によると、上位国公立大学合格者の48%が、高校2年生までに志望校を決定していることが分かっております。さらに旧帝大合格者では、73%が高校2年生までに志望校を決めているのです。また同じ調査によると、難関私大合格者の59.7%のうちから受験勉強を開始しています。

では、1日にどれくらい勉強すればよいのか?

上位国公立大学・難関私立大学の現役合格者は、高校1年生から1.7時間、高校2年生で平均2.4時間、自分のための勉強時間を確保しております。

そんな中、「茂塾」では、月~土の9:00~0:00で自習室を開放して、積極的に自習を勧めております。高校1年生・高校2年生の段階で自習室へ足を運ぶ習慣を身に付けることで、コンスタントな学習時間の確保を可能にします。

自宅ではスマホやテレビに気を取られてしまいがちですが、「茂塾」の自習室は携帯も私語も禁止です。

集中しやすい環境で、学習に取り組むことができます。

 

さて、昨日のブログで記載したように、センター試験は時間との勝負といっても過言ではありません。模試の感覚で臨むと、時間が足りずに実力の半分も発揮できなかったという事態になります。その対策は、制限時間を厳守する訓練を徹底して行い、時間の感覚を身体で覚えることに尽きます。

具体的な方法は、第三者なりに時間を管理してもらい、制限時間内で解答を終える訓練が一番でしょう。自分ではない人に、本番同様「始め」「終わり」の合図をしてもらい、本人は設問に集中するのです。

しかし、タイマーなどで自分で時間管理をする場合は、「あと少しで書き終える」といった状況の場合、時間管理に甘くなり、本番に即した訓練にはならない場合があります。時間オーバーで正解しても、本番では通用しないのです。訓練は厳格なほど効果が上がるわけですから、追い込みを迎えた直前の段階ではそこをしっかりと厳守しましょう。

制限時間の中には、計算ミスのチェックなど答案を見直す時間も含まなければいけません。そのためには、解答ミス、計算ミスをしたときの処理能力も高めておくことは言うまでもありませんが、訓練する際は、配点と時間配分をよく考え、制限時間を十分短く設定して、この十分間でケアレスミスを確認する訓練をしてほしいと思います。このことは、特に重要です!

英語の出題傾向を例にしますと、大きな設問が6問あって、最後の6問目に驚くほど長文の出題が多いのです。この長文の配点は200点満点中の42点か43点ですから、重要度の高い問題と言えるでしょう。それに対して5問目までの文法など語法を問う問題の配点は1、2点ぐらいしかありません。配点が2点ほどの問題で時間を費やしてしまうミスを避けないと、時間不足で長文の40点をみすみす失ってしまう結果になります。

ちなみに、英語の配点は事前に知ることができます。その情報はきちっと収集しましょうね。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474