新高校3年生は戦略的に勉強をすること

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

高校3年間というのは、進路を考える3年間だと思います。

(高校1年生)

文理の選択をして、文系か理系かの決定をするために科目を知る。そして、定期テストで良い点数を取る。

(高校2年生)

行きたい大学・学部を考え、出来れば決める。同じく定期テストや模試で良い点数を取る。

(高校3年生)

春までには第一から第三志望くらいの大学・学部を決める。志望校に合格するために定期テストと模試を活用する。

大学受験は高校受験と違い、色々な選択肢があります。どの大学、どの学部に行くか、国公立なのか私立なのか、文系なのか理系なのか、その選択肢を悩みながら決めていくのが高校生が3年間で行う大きな仕事なのです。

進路への意識が強い人が勝つのです。

「高く、早く」が進路については重要です。

 

さて、高校3年生になって受験勉強を本格化するときは、アバウトな目標設定というのはやめなければいけません。そういうアバウトな目標は高校2年生・高校1年生までです。

高校3年生の4月には、志望校は大学名だけでなく学部(学科)まで具体的に決めておくのが理想的です。「早稲田大学」だけでなく「早稲田大学法学部」などという具合です。なぜかというと、同じ大学でも学部(学科)によって出題される問題の形式や、配点の比率が大きく異なることがあるからです。

高校3年生の受験期になると、文系の人は社会科目、理系の人は理科科目の勉強が好きになる場合が多いです。その理由は、社会や理科はやった分だけ点数に現れやすいからです。確かにやった分だけ伸びるのを実感できると勉強は楽しいですから、そうなるのも仕方がないかもしれません。しかし、受験のことを考えると、そのやり方は良くありません。

例えば、先ほど挙げた早稲田大学法学部の場合、2017年度入試は国語50点、英語60点、社会40点の計150点満点で行われています。社会は配点が最も低いので、40満点を取ったとしても、あとの110点分をどうにかしないと受かりません。「英語の60点分と国語の50点分を伸ばすために時間を割き、社会は30点取れれば十分」など、合格を勝ち取るために、戦略的に勉強をしたほうがよいのです。

入試は受験科目の合格点によって合否が決まるゲームのようなものです。合格最低点の情報も意識しながら、「どの科目で何点を取れば合格点で受かる」という具体的なイメージを作って勉強するようにしましょう。好きな科目だけきわめる、9割マスターしている科目で満点を取れるように勉強する、などという非戦略的な対策はしないように。

 

高校3年生は戦略的に勉強をしなければなりません。そのために、目標は明確的に。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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