「ルール」とは

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

唐突ではありますが、社会の変化が激しく、不確実性が高まっているなかでも、皆さんは必ず、何者かにならなければいけないのです。先が見通せない状況であったとしても、進路というのはこれから選択していかなければならないのです。

では、そういった状況のなかで、何をよりどころに今後の人生を考えてみたらよいのでしょうか?

例えば、「ルール」といったとき、まず思い浮かぶものは、法律や条例といったものでしょう。そうです。法律や条例は「ルール」ですよね。しかし、社会生活を送るうえで、皆さんが配慮すべき「ルール」は、法律や条例だけにとどまらないのです。社会には、法律や条例といった「明文化されたルール」だけでなく、慣習的制度や慣行といった「明文化されていないルール」も存在するのです。

「茂塾」では、皆さんが社会生活を円滑に送っていくために、公的に設定された「ルール」とともに、明文化されていない「ルール」をも学んでいただいております。

 

皆さんの生活というのは「ルール」に取り囲まれております。その「ルール」を学ぶことで、無用な不利益をさけられたり、円滑な目的の達成ができたりします。

まず、「ルール」を学ぶことで、自分を守ることができます。例えば「アルバイトに年次有給休暇はありません」と説明された場合、法律を学んでいる人や会社の人事担当者の方は、その説明のおかしさに気付くことができます。年次有給休暇は、労働基準法39条で「6か月継続勤務して全労働日の8割以上出勤した労働者に対して」付与されるとされております。正社員だけでなく、アルバイトであっても付与されるのです。「ルール」を学んでいる人であれば、そういった違法な処遇から自分を守ることができるのです。

また、「ルール」を学ぶことで、皆さんは「ルール」を知らないときよりスムーズに目的を達成することができます。例えば、明文化された「ルール」ではありませんが、現在の日本では、ホワイトカラーとして働きたいのであれば、大学を卒業していることが条件とみなされるのです。そういった「ルール」を知ったうえで、大学に進学して卒業するか否かという判断をすることが肝要です。

「ルール」を学び、守ることで、皆さんは得をすることが多くなります。一方、「ルール」は変わることもあります。現行の「ルール」を念頭においた意思決定や能力開発は、「ルール」が変わると、意味をなさなくなってしまう恐れがあります。

「ルール」を学ぶだけでは、現行の「ルール」が変わった場合に対応することができないでしょう。「ルール」に合わせさせすればうまくやれるといった状況は、今後どんどん揺らいでくると思います。

よって、現行の「ルール」を意識しながら、その「ルール」が変わるかもしれないということを念頭において、自分のどのようなリソース(資源)を蓄積していくべきか、ということを考えてみてください。

なぜ大学に進学するのか?大学でどのような力をつけるべきなのか?よく考えてみてくださいね。

「茂塾」のルールには、そのような深い意味があるのですよ。

 

新高校3年生は、これから自分の勉強で忙しくなるでしょう。「忙しい」というのは、大人への入り口なのです。

いくつもの「やらなければならないこと」と精神的負担感を上手に整理して、優先順位をつけて、時間をやりくりして、必要なときには周囲の手助けを得ながら、忙しい毎日を送ること。これが大人への第一歩なのです。

忙しいのは当たり前で、それへの対処法を身に付けることこそが、これからの受験勉強の生活のなかの隠された課題なのですから。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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