人と違う不安は成長の証

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

国公立大学の2次試験の志願状況が発表されました。

志願者数は前年度より1万367人少ない44万5142人で、募集人員に対する倍率は0.1低い4.4倍の模様です。

学部別で志願倍率が高いのは、国立大学の前期日程では、東京藝術大学美術学部の11.8倍、公立大では、北九州市立大学地域創生学群の8.7倍などです。

「茂塾」の生徒たちには、最新情報を掲示板等にて開示しておきますので、確認をお願いしますね。

 

昨日、ご面談・ご契約にお越しいただきました保護者の方につきましては、誠にありがとうございました。文系・理系を問わず、どの学部を目指す場合でも英語というのはほとんどの場合受験科目として必要とされます。英語を味方につけられるかどうかが、合否を大きく左右するのです。高校1年生は現在の成績がどれくらいかに関わらず、今のうちに英語を得意教科にしていきましょう。

また、「大学入学共通テスト」が2020年度から始まるなど、近年、大学入試改革・教育改革が急速に進められております。そして、自ら考える力が大切だと口々に言われております。

それは、「調べたうえで考える」ということなのだと思います。事実を情報として収集し、それをもとに推論して理解を形成する。確信を得た理解は知識となり、多数の知識が統合されることで知恵となるのです。

これが知恵を成長に生かす教育だと思います。

「茂塾」で先生に質問をしに来る生徒たちは、よく自ら考えて調べておりますね。まずは自分で考える、ということを知っております。

 

さて、高校1年生と高校2年生の中には、「まだみんな受験勉強をしていないから、自分もしなくて大丈夫」と思っている人はいませんか?

勉強に本気になる前の高校生の多くは、周りの友だちの事情に敏感で、自分もそれと同じでないと安心できないと感じている人がいるようです。しかし、「友だちと同じだから自分が大丈夫」なんていうのは思い違いです。同じ時期に勉強を始めたとしても、同じタイミングで塾に通い始めたとしても、同じ結果になるとは限らないのです。

成績が伸び始めるのは、その人自身が「やらないといけない」と決心して覚悟を決めたときなのです。

人と同じにしておけば大丈夫という考えには、主体性がなく覚悟も足りていないため、そんな姿勢では成績というのは上がらないのです。

人と同じだったら安心するという考え方は、今日を機に卒業しましょう!

また、「友達は文系を選んだけど、自分は理系を選んだ」「みんなは地元の大学を目指すけど、自分は東京の大学を目指すことにした」など。。。

自分で悩みに悩んだ結果、人と違う道を選ぶことになった皆さんは不安かもしれません。その不安は皆さんが大人の階段を上っている証なのです。選択をしないで過ごすことができる子どもから、選択をしながら生きねばならない大人へと、皆さんは変わっていっているのです。その一歩を踏み出したことに自信を持っていただきたい。その不安を乗り越えたとき、皆さんは精神的に大きな成長を遂げるはずです。

勉強を始めるタイミングだって、勉強のやり方だって、志望校だって、人と違って当たり前です。自分を強く持っている人が最後に笑うのです。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474