英語に謙遜はいりません

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

2月に入り、合格の報告を受けるようになりました。「茂塾」の生徒たちの中には、まだ気を緩めることなく引き続き受験対策の勉強を継続していただいておりますが、とても喜ばしいことです。

人は人です。

しっかりと自分の事に集中して、それを継続し、最後までやり抜きましょう!

 

英語というのは、さらに知識の習得のために、継続して勉強ができる科目であります。昨年度の「茂塾」の生徒たちも、大学受験が終わっても自習室に来て、英語の勉強をし続けておりました。今年度の生徒も、大学受験を終えても英検やTOEICの勉強を継続していくと言っております。

「Sorry for my poor English(英語がつたなくて恐縮です)」と前置きしてから話すこと。これは日本人が日本語の会話で謙遜して、自らへりくだることでコミュニケーションを円滑にしようとするからですが、英語の言い回しとしては違和感があります。

まず poor English という表現です。米国人や英国人といった英語を母語とする話者と比べて、自らの発する英語が劣っていることを示します。そもそも英語の非ネイティブがネイティブのように話すのは難しく、そこまで高い水準はめったに求められないのです。

過剰に謙遜することによって、語学能力以外の会話の中身まで劣っているかのような印象を与えかねません。英語が世界の共通言語となる中、各地の発音などは、むしろオリジナリティとして強調されることも少なくありません。

日本人の英語に対する苦手意識は今に始まったことではありませんが、実際は決して poor ではないのです。英語によるコミュニケーションが全く成立しないケースはほとんどありません。なのに会話中に「maybe」をつけて断定を避けたり、褒められても「No」を連発して自ら卑下したりもします。会話の中身を確かめず、笑ってごまかしたり。。。

英語を使う際、謙遜はプラスに働かないのです。同じ語学レベルの場合、「少ししか話せない」と認識するか、「少しだけだが話せる」と考えるかは将来の伸びに大きな違いをもたらすでしょう。前者は、消極性が前面に出てコミュニケーションがおっくうになります。後者は多少間違っても堂々と話し続けるでしょう。英語に接する機会が増えればネットワークも広がり、さらに話すようになります。

もっと上達して完璧になってから英語を使うなどと考えずに、現在の実力をさらけ出すことが大切なのです。無駄に恥ずかしがらずに、褒められれば素直に受け入れましょう。教育や文化の影響で身についた減点主義の結果でしょうが、謙遜したところで英語の話し相手は十分には分かってはくれないのです。

もっとも、どんな英語でも通じさえすればいいという考え方にも限界はあります。語学力の向上は一朝一夕では難しく、絶えず磨いていくしかありません。だからこそ「話せない」よりも「話せる」に照準を合わせて、能力の高い相手と同じ目線で英語を使おうをするほうが、真の英語上達の近道になるはずです。

「茂塾」で学んだ英語の能力は、自信を持っていただきたい。英語に過剰な謙遜は不要です。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。 

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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