考え方ひとつ

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

大学受験においても言えることですが、勉強の範囲というのはどんどん広がっております。ですから、何かに絞って勉強をする必要があります。ただでさえ情報過剰な現代ではこの「絞る」ということが難しいのです。

勉強というのは無限に広がります。逆に、絞って勉強するというのは、哲学的な言い方をすると、勉強を「有限」にする、「有限化」するということなのです。まずこれだけ、そしてここまででいいという有限性を設定しなければ、勉強というのは成り立ちません。

よって、勉強というのはその有限化が、必要なのです。

高校2年生・高校1年生においては、文系・理系での選択があります。そこで絞って勉強することにより、深く勉強していくことになります。

自分の新しい可能性を開くために、深く勉強するのです。

「茂塾」の生徒たちが、その勉強をする意義を理解し、取り組んでいただけたらと思います。

仕事でも勉強でも、思うように進まないときには、自分の欠点ばかりが気になってくるものです。自分の欠点を反省し、次の飛躍に備えることは大切ですが、自分の欠点ばかりをあげつらっていたら、劣等感の虫がますますとりつくだけです。

世の中には完全な人間などいません。皆、何かしらの努力をしてきたか、しております。理想や要求が高ければ、ちょっとした失敗などで劣等感に陥ってしまうのは、当然といえば当然のことです。おまけに、優秀であればあるほど、自分の学力の足りない点がよく見え、なおさら劣等感をかりたててしまうのです。

このことからも分かるように、「自分は優秀だから劣等感に悩まされるのだ。学力が伸びているから欠点に気づき始めたのだ」と、自分自身を納得させることが、劣等感を克服する第一歩だと思います。

 

「試験」とは、文字のとおり、「ためす」ことです。では、入学試験とは、誰が誰の何を試すのでしょうか。こう言えば、誰でもきまって、大学あるいは高校が、受験生の能力を試すと答えるでしょう。

しかし、私はそれだけではないと思っております。逆に受験生がその大学を、本当の自分がいるにふさわしいかどうかを試す機会でもあると思うのです。試験のやり方、問題の出し方一つにも、その大学の特徴が表れます。それを判定するつもりでいれば、試されるものという心理的劣勢を跳ね返すことができるはずです。

大学が皆さんを試すのではなく、「茂塾」の生徒たちが大学を試すのだという気構えを持っていてください。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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